070 立憲民主党>>60 @CDP2017 高市新体制は「絵に描いたような傀儡(かいらい)人事」 💭政策を自ら決められないリーダーに、経済再生は任せられない 💭🔻公明党と立憲民主党は政策に共通点 本庄知史政調会長のコメント https://x.com/i/status/1976152970942349811 午後2:09 · 2025年10月9日 匿名さん2025/10/10 07:24
073 立憲民主党 @CDP2017 臨時国会の開会が遅れる中、立憲民主党は野党政策責任者会談を呼びかけ、政策に関する意見交換を行いました 具体的な意見交換の内容は以下の通り👇 ✅ガソリンの暫定税率廃止の協議について ✅消費減税について ✅給付付き税額控除について ✅補正予算について https://x.com/i/status/1976222092288053446 午後6:43 · 2025年10月9日 匿名さん2025/10/10 08:561
074 >>73 野党政策責任者会談を開催。「政策実現を求め引き続き野党間協議を続けていく」本庄政調会長 2025年10月9日 本庄知史政務調査会長は10月9日、政調会長就任後初めての野党政策責任者会談を呼びかけました。会談には9党1会派(立憲、国民、維新、参政、共産、れいわ、保守、社民、チーム未来)が出席しました。(有志は都合により欠席) 会談終了後記者団の取材に本庄政調会長は冒頭、国会の開会が遅れていることを問題視していると述べました。会談内容については、臨時国会開会に向けて(1)ガソリンの暫定税率について、この間の与野党6党の協議の状況(2)給付付き税額控除の自公立3党の協議状況の情報共有をしたこと(3)消費減税については引き続き野党間で一致点を見出す協議は継続しつつ、立憲案の食料品消費税0%法案の作成作業に入らせていただきたいこと(4)臨時国会で政府から提出見込みの補正予算の内容について、野党間で一致できるものがないか――という話をさせていただいたと述べました。 匿名さん2025/10/10 12:402
075 >>74 また、各党からさまざまな意見をいただき、その上で会議の意義について、「与党過半数割れの情勢で野党が一致して政策実現を求めていくにあたり、野党間の協議は重要だということを申し上げ、広くご賛同いただいたと思う」と述べました。 さらに本庄政調会長は「野党間で1日も早い国会召集を求めていくことを確認し、また、与党に与野党6党のガソリン暫定税率廃止の協議を早期に体制を整えた上で再開するように求めることについて支持を得た」と述べました。消費税については、「食料品0%という意見と、一律5%と、意見が大きく言って2つに分かれているが、この点については引き続き議論をしていくことが確認できた」としました。 また他の意見として、「給付付き税額控除に賛同し協議体に入りたいという意見。補正予算についても、主として医療や介護現場の方々の処遇改善や、訪問介護報酬の引き下げを元に戻すことなどこちらから提起した問題について賛同する意見があった」ことなどを述べ、今後も補正予算の内容なども見ながら、共通して与党に求めていけるものがないか、など、引き続きすり合わせをしていくことになったと報告しました。 匿名さん2025/10/10 13:15
076 「政権交代可能かも」との意識、野党に芽生えつつある=野田立民代表 2025年10月10日 立憲民主党の野田佳彦代表は10日の定例会見で、自民党の高市早苗総裁が首相となった場合は現石破政権よりも右傾化するとの「危機感が野党間で広がった」との見解を示した上で、「政権交代が可能かも、との意識も野党に芽生えつつある」と述べた。 🔻野田代表は首班指名を巡る野党協議に関し、「(他の野党に)話を聞いてもらえる環境になった」と指摘。「穏健保守の石破氏より高市氏は右にいくとの危機感が野党間に広がってきたため」、野党共闘により自民党からの政権交代が可能かもしれないとの意識がみられ始めているとの見方を示した。 首班指名を行う臨時国会の召集は、石破政権が内示していたとされる15日から後ずれしている。野田代表は、国会開会が遅れることで「11月1日までの暫定税率廃止(ガソリン減税)は事実上、無理になった。自民の責任は重い」と懸念を示した。 自公連立維持についての協議が難航していることに関しては、「連立のパートナーである公明党を(自民党が)ないがしろにしてきたことが公明の危機感を招いた」との考えを示した。 匿名さん2025/10/10 17:531