271 >>270 「ヤジ議員」Xトレンド入り...「黙って聞けや!」「日本の恥」 高市首相の所信表明へのヤジに批判殺到 2025年10月24日 高市早苗首相が所信表明演説を行っている最中に、「暫定税率廃止しましょう!」「裏金問題の全容を解明しましょう!」などとヤジを連発した国会議員に対し、SNS上で批判が殺到している。2025年10月24日16時時点で、Xのトレンドにも「ヤジ議員」が入った。 「黙って聞いとけ」など相次ぐ 高市氏は10月24日、首相就任後初めての所信表明演説を国会で行った。だが衆院本会議での演説の冒頭から、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関するヤジや、裏金問題、暫定税率に関するヤジなどを上げ続ける議員がいた。 ほかの議員が「静かにしろ!」「聞こえないんだよ!」と怒号を上げる場面もあった。だがその後もヤジは止まらず、とくに冒頭5分間は連発していた。高市氏が演説を止め、ヤジに反応しているとみられる場面もあった。その後も、定期的にヤジが飛んでいる。Xでは、ヤジを飛ばす動画とともに、複数の立憲民主党の議員への批判が拡散されている。 匿名さん2025/10/24 23:53
272 >>270 タレントのフィフィさんは24日、「国民の聞く権利の侵害です!さっさとつまみ出して欲しい、ちゃんと聞きたいのに集中できない、頼むよ」とXで怒りを露わにした。 また、Xのトレンドでは「ヤジ議員」が入るなど批判が出た。「黙って聞いとけ」「人の話を黙って聞けない国会議員要らんやろ!」「日本の恥だと思う」「まじで邪魔」「レベル低すぎ」「黙って聞けや!」などと激怒する声が相次いでいる。 匿名さん2025/10/24 23:54
274 >>270 「ヤジとばしてるのって議員なの?」高市総理の演説を止めるほどの“罵声”の正体は? 記者「ヤジは立憲の新人議員ではないかという指摘もあるが…」野田代表の回答は? 10/24(金) 24日、立憲民主党の野田佳彦代表は、記者から高市早苗総理の所信表明演説の受け止めを聞かれ、以下のようにコメントした。 「まず各論で象徴的に表れてたのは、ガソリン税の暫定税率を年内に廃止するということで、自民党とは石破さんとも高市さんとも合意をしていたが、『廃止法案の成立を期す』ということで完全に“後退”した。なぜ今各論から言ったかというと、一事が万事、『決断と前進』という内閣のはずだが私は『先送りと後退』の所信表明演説だったと思う」 記者から「高市総理の演説中のヤジは立憲の新人議員ではないかという指摘もあるが」と聞かれると「私は一番後ろなので、誰がどういうふうに言っているかわからない。でも、この種のヤジはいつもよく聞かれることだ。立憲もやっているかもしれない。他もやっているかもしない」と回答した。 匿名さん2025/10/25 08:52
276 立憲・小沢一郎氏「一番の問題は立憲」「立憲しっかりしていれば」政権交代のチャンス消え嘆き節 自維政権は「長くはもたない」 10/24(金) 立憲民主党の小沢一郎氏>>135が23日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」に生出演。自民党と日本維新の党の閣外協力について「そう長くはもたないと思う」と述べた。 小沢氏は首班指名選挙で野党が一本化できなかったことに「不思議です。政権を目指さないでなんで政治家やっているんだって。国民のためにちょっとでもいいことをしようと」と嘆き節。政策の違いなどから野党一本化はできなかったが「これが違う、とか言い出したらきりがない。それ以上にそれを乗り越えても自民党政権を長続きさせる余地を変えた方がいいというのが国民の気持ちだと思う。それがどうして分からないのか」と訴えた。 今回は自民党と維新が組むこととなったが「そう長くはもたないと思う」というのが小沢氏の見立て。「自民にとっても、維新にとってもマイナスの方が大きいと思う」とし、維新が強く主張する議員定数削減についても「全然意味がわからない」とバッサリ。 匿名さん2025/10/25 12:481
278 >>276 「1割減らしたからって国民のためにどうなるんですか?経費を全部計算しても、せいぜい4、50億円。国民で割ったら4、50円ですよ。この金額で何ができるんですか?もっと無駄な金を使ってるんだから」と訴えた。 比例を減らすといっていることにも「比例制度は少数意見をくみ上げようと。あれがなければ大政党しか当選しない。論理的にこの主張はおかしいと思っている」と述べた。 だが「一番の問題は立憲ですよ」といい「立憲がしっかりしていればこんなことにならないですよ。野党の内閣を作ろうというのも、立憲が自分をしっかり抑えてみんなに話しかけてみんなでやろうとなれば、ちょっと動きは違ったと思う」とも話していた。 匿名さん2025/10/25 14:25
280 立憲民主党がクマ被害対策の予算増を提言「国主導による科学的・制度的な対応が急務である」 2025/10/23 立憲民主党(野田佳彦代表)は23日、全国各地でクマによる人身被害が増えていることなどを受けてクマ被害対策≠ノ関する提言をまとめたと発表した。 全国各地で相次ぐクマ被害。これまでの被害人数では2023年度の198件がワーストだったが、今年も同水準で推移しており、木原官房長官は22日の記者会見で2025年度の死者数が過去最多の9人になったとして注意を呼びかけた。 今年9月には市街地に出没したクマを捕獲するため、市町村の判断で発砲を可能にする改正鳥獣保護管理法が施行されたが、立憲はさらなる対策を求め、「クマ被害は地方の問題ではなく、国全体の構造的課題。人命等の被害防止と生態系保全を両立させるため、国主導による科学的・制度的な対応が急務である」との提言書を発表した。 本庄知史政調会長は「クマ被害がですね、非常に拡大している、国民の皆さんの関心事、心配ごとになっているなかで政府の動きが全然見えてこないのが現状だと思います。 匿名さん2025/10/25 20:537