033 >>28 結党の目的について「日本は世界で一番古い国で、世界にはない独特の伝統、風習、それから考え方がある。多くの国民が“これはもう古いよね”と思ったら変えるべきだと思うが、“これは日本の美点・良さである”と思うものは残すべきだ。今、一部の政治家が国民の意識を一切無視して暴走している。これを止めたい」と、具体的な例をあげて説明した。 作家・ジャーナリストの佐々木俊尚氏は「自民党は昭和の頃、農村の地盤を持った保守政党だった。これが平成に入る頃から都市政党化して、リベラル側にウイングを伸ばした結果、右から左まで全てをカバーする政策をやるようになった政党だと認識している。百田さんのように、保守政党ではなくなったと見る人もいる。ただ現状、中庸のリベラル部分で自民党を支持する人が多いという見立てもできる。保守的な部分だけを支持する人はどれくらいいるのか若干疑問だ」と指摘。 匿名さん2023/09/29 08:03