112 >>110 同時に、河村氏が率いる地域政党「減税日本」との「特別友党関係」提携を発表し、河村氏の側近で、名古屋市の副市長を務めた広沢一郎氏を事務局次長に迎えた。 【参院選2022・愛知】維新新人の広沢さん「組織票打ち破れなかった」支援した河村市長「庶民革命の道続く」 (2022/07/11) 保守党設立のときから、百田氏と私は、自分たちの「弱点」が何かを理解していた。政治の⭕実務経験がないことである。 実は、今日までの間に、多くの政界経験者から「手伝いたい」というお声がけもいただいたが、結局のところ私たちが望んだのは河村氏との連携だった。 衆院議員を5期、名古屋市長を4期務めた大ベテラン政治家。世襲でない、たたき上げながら、選挙にめっぽう強い。しかも、多数派の自民党を向こうに回して一歩も引かず、自らの信念である「減税」を実現した人―。そんな河村氏と側近の広沢氏なら、私たちの弱点を補完してくださる存在としてお釣りが来る。 匿名さん2023/10/20 12:061