609 >>607 日本保守党・百田尚樹代表らが台湾外交部を訪問 嫌中国・親台湾外交を鮮明に、自民党の親中姿勢と対照 4月19日 2025年4月18日、日本保守党代表の百田尚樹氏が、台湾・台北市の外交部(外務省に相当)を訪問し、林佳龍外交部長と約1時間にわたり会談した。百田氏には、党の有本香事務総長、梅原克彦特別顧問が同行し、台湾日本関係協会やシンクタンクとの意見交換も行われた。 百田代表は会談後、「台湾外交部の部長というのは、日本で言えば外務大臣である」と説明。今回の訪問は、単なる表敬ではなく、今後の日台関係の強化を見据えた実務的かつ戦略的な取り組みの一環であることを強調した。 日本保守党は従来より、台湾との連携を明確に打ち出しており、「脱中国・親台湾」の外交方針を掲げている。今回の訪問は、その路線を具体的に示す象徴的な外交行動となった。 一方で、長年にわたり中国との経済・外交関係を優先してきた自民党の「親中」姿勢に対し、国民からの批判は根強い。特に、中国による台湾への軍事的圧力や人権侵害が国際的に問題視される中で、自民党内の「媚中派」議員の存在が政権の対中姿勢に影を落としている。 匿名さん2025/04/20 08:451
610 >>609 今回の百田氏らの台湾訪問については、SNS上でも「これこそ真の外交」「自民党にはできないことを保守党がやった」「石破や岩屋の外交とは違い、国益を考えた会話をしてくれている」「中共という共通の脅威を抱える台湾の外交部との会談、本当に有意義なものだった」との声が相次いでいる。これらの反応は、対中依存からの脱却と台湾との同盟的関係の構築を期待する国民世論の高まりを反映している。 保守層を中心に、日本保守党の外交スタンスは着実に支持を広げており、今後の政界再編や対中外交の転換点となる可能性もある。 匿名さん2025/04/20 10:40