日本保守党 (政党総合スレ)
代表 百田尚樹
>>936>>925
日本保守党 ご報告街宣 当選した二人と落選しながらも前向きな小野寺まさる、小坂英二、有本香
2025-07-21
https://www.youtube.com/live/wsrNCBlTlGI?si=CnbeHYLqnsC3HejB
今年の参議院選挙も開票が終わり、日本保守党は全国比例で北村晴男弁護士と百田尚樹代表の二人が当選、これで衆参両院の選挙で得票率2％を超え、両院合わせて5人の議員を擁する国政政党としての全ての条件を満たすこととなりました。
百田代表は言います。
「私は国会議員となりましたがまったく嬉しくはありません。北海道の小野寺さん、東京で頑張った小坂さん他選挙区で立候補した5人の仲間、それに私と同じ比例代表に名前を連ねた有本さん、梅原さんを国政に送り出すことができませんでした。」
百田代表は本当に悔しそうです。
しかし、その後に挨拶した小野寺さんの明るく前向きでエネルギーに満ちた話しぶり、それに小坂英二さんの力強い声、日本保守党はまだまだこれからなんだという希望を感じさせてくれます。
日本保守党 ご報告街宣 当選した二人と落選しながらも前向きな小野寺まさる、小坂英二、有本香
2025-07-21
https://www.youtube.com/live/wsrNCBlTlGI?si=CnbeHYLqnsC3HejB
今年の参議院選挙も開票が終わり、日本保守党は全国比例で北村晴男弁護士と百田尚樹代表の二人が当選、これで衆参両院の選挙で得票率2％を超え、両院合わせて5人の議員を擁する国政政党としての全ての条件を満たすこととなりました。
百田代表は言います。
「私は国会議員となりましたがまったく嬉しくはありません。北海道の小野寺さん、東京で頑張った小坂さん他選挙区で立候補した5人の仲間、それに私と同じ比例代表に名前を連ねた有本さん、梅原さんを国政に送り出すことができませんでした。」
百田代表は本当に悔しそうです。
しかし、その後に挨拶した小野寺さんの明るく前向きでエネルギーに満ちた話しぶり、それに小坂英二さんの力強い声、日本保守党はまだまだこれからなんだという希望を感じさせてくれます。
938 への返信コメント(3件)
>>938
小野寺さんの北海道チームは今回約12000枚の選挙ポスターを自力で貼ったのだそうです。ボランティアの力でこれをやることが必ず将来の財産になる、と小野寺さんは言います。それをやり遂げたことが北海道のボランティアチームの力にもなり結束力を高めることにもなった、と。私は昨年の総選挙の時１回だけビラまきのボランティアに参加しました。その時の印象は集まった人たちはとても純粋で一生懸命ですが、選挙のことを分かっている人がほとんどいない、ということでした。（私もまったく分からないのですから偉そうなことは言えませんが（笑））今年はプライベートの事情でボランティアにはまったく参加できなかったのですが、インターネットから感じる印象は前回と比べ随分有機的に動けるようになっているのではないか、と言うことと、何をやらなければいけないかを分かって参加している人が多くなっているのでは、という感じがしていました。しかし、それでもやはりまだ組織票のある候補にはなかなか勝てない、と言うことなのでしょう。
小野寺さんの北海道チームは今回約12000枚の選挙ポスターを自力で貼ったのだそうです。ボランティアの力でこれをやることが必ず将来の財産になる、と小野寺さんは言います。それをやり遂げたことが北海道のボランティアチームの力にもなり結束力を高めることにもなった、と。私は昨年の総選挙の時１回だけビラまきのボランティアに参加しました。その時の印象は集まった人たちはとても純粋で一生懸命ですが、選挙のことを分かっている人がほとんどいない、ということでした。（私もまったく分からないのですから偉そうなことは言えませんが（笑））今年はプライベートの事情でボランティアにはまったく参加できなかったのですが、インターネットから感じる印象は前回と比べ随分有機的に動けるようになっているのではないか、と言うことと、何をやらなければいけないかを分かって参加している人が多くなっているのでは、という感じがしていました。しかし、それでもやはりまだ組織票のある候補にはなかなか勝てない、と言うことなのでしょう。
>>938
外部から観ているコメンテーターなどが、日本保守党は戦略ミスをしているのではないか、といっている声を聴いたことがあります。選挙区にもっと候補を立てていたら全国比例の当選者を増やすことができたのでは、と。確かに選挙区の候補を倍にしたらもしかすると全国比例であと一人くらいは当選させられたかもしれません。
しかし、その立候補させた選挙区は？ 小野寺さんや小坂さんが時間をかけてボランティアチームを育ててきた北海道でも東京でも当選にはまだ少し届きませんでした。何も手がかりのないところでいきなり候補だけ立ててもただ泡沫候補に終わってしまうだけです。北海道や東京、福岡のボランティアチームは次の選挙では必ず大きな力になるはずです。まさきまきさんが頑張った大阪、おおさか幸太郎さんの福井のチームもますます力強く育っていくでしょう。そしてそうした経験を踏んだ人たちがまた他の地方にも新しい芽を繋いでいく。
外部から観ているコメンテーターなどが、日本保守党は戦略ミスをしているのではないか、といっている声を聴いたことがあります。選挙区にもっと候補を立てていたら全国比例の当選者を増やすことができたのでは、と。確かに選挙区の候補を倍にしたらもしかすると全国比例であと一人くらいは当選させられたかもしれません。
しかし、その立候補させた選挙区は？ 小野寺さんや小坂さんが時間をかけてボランティアチームを育ててきた北海道でも東京でも当選にはまだ少し届きませんでした。何も手がかりのないところでいきなり候補だけ立ててもただ泡沫候補に終わってしまうだけです。北海道や東京、福岡のボランティアチームは次の選挙では必ず大きな力になるはずです。まさきまきさんが頑張った大阪、おおさか幸太郎さんの福井のチームもますます力強く育っていくでしょう。そしてそうした経験を踏んだ人たちがまた他の地方にも新しい芽を繋いでいく。
>>938
日本保守党は結党してまだ2年、国政政党になってまだ9ヶ月にしかならない若い、と言うより幼い政党なのです。焦ることはありません。確実に力をつけていくべきなのです。今は背伸びする必要など有りません。ボランティアや支援者のチームがしっかりと育った時、党勢は一気に大きくなるはずです。地力をつけるまではじっくりと、本当の力がついた時に一気に動けば良いのです。ただのブームで一喜一憂する必要などまったくありません。本当に動くのは、まだこれからです。
日本保守党は結党してまだ2年、国政政党になってまだ9ヶ月にしかならない若い、と言うより幼い政党なのです。焦ることはありません。確実に力をつけていくべきなのです。今は背伸びする必要など有りません。ボランティアや支援者のチームがしっかりと育った時、党勢は一気に大きくなるはずです。地力をつけるまではじっくりと、本当の力がついた時に一気に動けば良いのです。ただのブームで一喜一憂する必要などまったくありません。本当に動くのは、まだこれからです。
