911 日本保守党、参院の初議席獲得に百田尚樹代表「アンチがたくさんくるような政党にしたい」 7/20(日) 参議院議員選挙が20日、投開票が行われた。日本保守党は、弁護士の北村晴男氏が比例代表で当選。参院の初議席を獲得した。インタビューに応じた百田尚樹代表は「アンチがたくさんくるような政党にしたい」と述べた。 これから日本保守党として、何をやっていくのか。百田代表は「私たちは与党じゃない。野党の中でも非常に小さな野党なので、国を動かす力はない。しかしながら、前から言ってるように、とにかく1議席ずつ、時間がかかってもいいから、日本を豊かに、強くするためにやっていく」。 また、「私たちの国会での発言に、多くの国会議員が『日本保守党、なかなかいいこと言ってるじゃないか』と。自分たちが言ってることを与党や、他の野党の皆さんにどんどんパクってもらいたい。自分たちが1番いいことを言ってると思ってる。そういう思いで頑張っていく」と補足した。 アンチがいないことには、「小さい党だからだ。アンチがたくさんくるような政党にしたいと思っている」と意気込む。 匿名さん2025/07/21 12:163
930 >>911 「参政党と近いのではないか?」という意見に対しては、「対中政策、国際感覚は相当違うと思う」といい、「アメリカと同盟国だけじゃなく、日本は今、中国に対する中国からの経済侵略、軍事的な威嚇もある。そういうものにどう対抗していくかで、やはりアメリカあるいはその西側諸国と手を結んでいかないといけないと思う。その辺りは、参政党とは全く違う考えを持ってるんじゃないか。なんでもそうだが、99%合ってても、1%だけ違う。私たちにとって、それが認められない1%だと無理だ。妥協できるところとできないところがある」と強調する。 今後の連立については、「私たちと組んで得する政党はないと思う。日本保守党は、空気を読まない頑固、とにかく頭の固い連中ばっかり集まってると思われてるんじゃないか。特に『百田はちょっと厄介だぞ。あんなやつと組んだら、何言われるかわからない』と多分思われてる」と否定した。 匿名さん2025/07/25 12:42
931 >>911 日本保守党として1番意気込みの強い部分は何か。百田代表は「特にやらなきゃいけないと思ってるのは、間違った再生可能エネルギー政策。日本はものづくりの国、製造業の国だから、エネルギー政策を間違うと沈んでしまう。あとは、やっぱり今、国民の過半数が生活に苦しいと言っている。だから、国民の生活が壊れていくようなことをなんとかしたい」。 さらに、「外国人問題だ。もしかしたら今1番大きな問題かもしれない。例えば今、日本がヨーロッパの諸国のようになったら、どんな政策をやっても、もう元には戻らない。だから、今のヨーロッパのような国になる前に🔻踏みとどまる。これが非常に大事なことだと思う」と述べた。 匿名さん2025/07/25 12:421
932 >>911 ABEMA出演のウラ話‼国政政党要件を全て満たし百田尚樹代表のメディア出演が爆増します‼ @**y7m 百田さん、早く身体休めて下さい、そして元気になって国会で活躍してほしいです、小野寺さん次回は必ず国政へずっと応援しております。 匿名さん2025/07/25 12:44