283 >>274 結党から時間が経過したことで支持者の結晶化も強まっているともみられ、参政党から日本保守党に大きな離脱・転向のムーブメントがすぐ起きるかと言われると、疑問符のつくところです。 □党勢拡大はガバナンスとロジスティックが鍵 いずれにせよ、日本保守党の動きは今後活発になってくると思われますが、新党が必ず抱える情報発信などの「ガバナンス」の課題や、事務周りなどの「ロジスティック」の問題を解決できる党運営ができるかが、今後の党勢を決める大きな要素になるとみられます。 繰り返しますが、党勢拡大、さらに選挙に勝つためには「ロジスティック」がもっとも重要であり、大阪街宣におけるトラブルのような事態をどれだけ防ぐことができるかが重要だということを指摘せざるを得ません。 これらの課題を乗り越えて日本保守党が躍進するか、はたまた課題を乗り越えられずに終わるか、日本保守党は最初の試練に差し掛かろうとしています。 匿名さん2023/11/24 08:30