063 日本YouTube党をそろそろ作ってもいいかも? ホリエモンが党首で、 ヒカキン、ヒカル、朝倉未来、中田敦彦 DAIGO、西野、青汁王子等、 有名YouTubeがメンバー。 若い人の選挙参加が進むでしょう。 参院選ではかなりの当選者がでると思う 匿名さん2023/10/04 12:25
065 >>58 国を愛するとはどういうことだろう? 過去の人々と自分をどうつなげるか? 日本人とは何者で、どんな間違いを犯し、何を忘れてきたのか? 冷静に読み解いていくことが「真の保守」のあり方だと思います。 違う意見が前に立ちはだかったとき、視点を変えるだけでなく「視座」を変えることも必要でしょう。そして、自分の意見と照らし合わせ、迷うこと。迷いと思考は、いつか「理解と寛容さ」につながっていく。過去に学べば、どの国の人々も日本人と重なる部分があるはずだ。重なれば理解でき、謙虚に他者と接する心が出来上がる。 伝統的な礼節を重んじ、「寛容」さとは何かを探究するのが保守思想です。 そうそう、リベラルの意味をたどっていくと「寛容」って意味らしいです。本当の保守って、リベラリズムの中にあるのかな? そんな意味じゃ、今の日本には真っ当な保守やリベラル政党はないように思います。 うん! こりゃ今後、日本保守党に期待しなきゃ! 匿名さん2023/10/04 20:28
066 R5 10/04 【ゲスト:平井 宏治】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第217回 https://www.youtube.com/live/gqWGIHm0z00?si=S2H-uZUK5pFuiAvG 匿名さん2023/10/04 22:53
067 結 党 宣 言 日本ほど素晴らしい国はないと私は断言します。 神話とともに成立し、以来およそ二千年、万世一系の天皇を中心に、一つの国として続いた例は世界のどこにもありません。これ自体が奇跡といえるでしょう。 日本列島は豊かな自然に恵まれていますが、反面、世界有数の地震国であり、台風や河川の氾濫、豪雪など、つねに厳しい災害に見舞われてきました。そのなかで日本人は互いに助け合う知恵を育み、和して穏やかに暮らしてきました。 古代の漢籍に「日本人は盗みをしない。争いは少ない」と記されています。幕末から明治にかけて日本を訪れた欧米人らも一様に、日本人の誠実、勤勉、善良さを特筆しています。 同時に私たちの先人は、痛手を受けても立ち直る逞しさをも培いました。 国難のとき、先人は勇敢に戦って国を守ってきました。刀伊の入寇、元寇、幕末も然りです。一九世紀半ばには、列強によって鎖国の扉をこじ開けられ、欧米の植民地争奪戦のジャングルに引きずり出されはしたものの、有色人種のなかで唯一、日本だけが独立を守ったばかりか、瞬く間に列強と肩を並べる強国となりました。 匿名さん2023/10/04 23:165
068 >>67 ところが、第二次世界大戦により、日本は木っ端微塵となりました。三百万余の尊い命が失われ、世界最貧国の一つにまで落ちぶれました。しかしそこから世界が驚倒するほどの復興を見せたのです。世界第二の経済大国へと成長し、戦後の日本は世界の平和に貢献し、多くの途上国を援助してきました。 これが、私たちの国、日本です。 その日本の海が、山野が、いま脅かされようとしています。 他国に攫われた同胞は、何十年も祖国の地を踏むことができません。野放図な移民政策やLGBT理解増進法にみられる祖国への無理解によって、日本の文化や国柄、ナショナル・アイデンティティが内側から壊されかかっています。 これらを座視していてはなりません。 断固として日本を守る――。そのための新たな政治勢力が必要です。 三十年間、国民の賃金は上がらないまま負担だけが増え、若い人たちが将来に希望を見い出せないでいます。早急に経済を確かな成長軌道に載せていく必要があります。 匿名さん2023/10/04 23:40
069 >>67 結成したばかりの私たちの党は、巨象のような与党の前では「蟷螂の斧」のごとき小さな存在でしかありません。しかし、「日本を守る」という堅い意志を持つ国民が一人、また一人と集えば、必ずや大きな力になると信じています。 私の残りの人生を、この党とともに歩むことをお誓いします。 「日本を豊かに、強く」。皆さん、これを合言葉に、ともに歩んでいきましょう。 令和五年十月吉日 百田 尚樹 匿名さん2023/10/05 00:121
070 >>67 1.理念 結党宣言に基づき、日本の国民と、領土・領海、国体を守る。日本を豊かに、強くすることにより、国民福祉の向上と世界平和への貢献を企図する。 2.綱領 日本の国体を守り、伝統文化を継承しながら、日本独自の叡智を現代に活かして協和社会をつくる。 日本国を守るに相応の国防力の保持、必要な強化、それを達するための日本国憲法改正を含む法整備を図る。 減税と行政の適正サイズ化によって国民の負担を軽減させ、可処分所得を増やすべく、税と国家財政のあり方の大改革を企図する。 政治家は、最高の公僕であるという信念に基づき、議員報酬等の処遇を国民の所得水準、国際標準に鑑みて不断に見直す。 本邦内での農林水産業、鉱工業における増産、先端分野への挑戦と投資を促進させ、国民所得の増大を図る。 価値観外交を強力に推進、進化させることで国益の最大化を図り、世界の平和に貢献する。 匿名さん2023/10/05 06:26