112 >>111 私、50歳で小説家になったが、それ以前は20年間、放送作家をやっていた。ジャンルはほとんどお笑い、バラエティーで、自分のホームタウン」と1回戦突破に自信をのぞかせた。 政界からは、主に地方首長が地元PRを目的にエントリーが後を絶たない。大阪・柏原市の冨宅正浩市長は2022年に「市長・市民」のコンビ名で出場し、1回戦突破も2回戦で敗退した。また、愛知・西尾市の中村健市長は「西尾市長と抹茶さん」のコンビ名で、23年から2年連続で2回戦まで進み、今年もエントリーしている。さらに三重・四日市市の森智広市長はお笑い芸人のザブングル加藤と「三重県四日市市」のコンビ名で9月の1回戦を控える。加藤は07年のM−1ファイナリストとあって、地元では注目が集まっている。 匿名さん2025/08/28 17:07