530 >>529 江戸時代の年貢率は、公(領主)が納めさせる分と民(農民)に残る分の割合を示す「四公六民」「五公五民」といわれ、百田氏はこれよりも多く納めているとの説明だ。他方、財務省は、租税負担率と社会保障負担率を合計した国民負担率について、令和7年度は推計46.2%だと公表している。 一方で、百田氏は「無駄な支出がめちゃくちゃある。国も家庭も似たようなもので、収入が足りなくなったら、無駄遣いをやめよう、ということになる」と述べ、歳出削減を重視すべきだとの認識を示した。「無駄な支出が一種の利権になっている。昔から政治的利権というと土建などに多かったが、新たな別の利権に変わっている。リベラルの連中のやっている、税金からいろいろなものを吸い上げる『公金チューチューシステム』だ」と語った。 一例としてLGBTなど性的少数者への理解増進法を挙げた。「LGBTを多くの国民に啓蒙する、理解させようとする運動を促進する法律だ。 匿名さん2025/11/28 17:53