217 >>206 保守・竹上裕子議員が離党届提出「活動制限された」 党は離党届受理せず 9/24(水) 日本保守党の竹上裕子衆議院議員が記者会見を開き、「党運営の実態が看過できない」などとして19日付で離党届を提出したことを明らかにしました。 竹上裕子衆議院議員 「支部、候補者、議員、そして職員に対する扱いに対し、著しい不公平を受けております」 竹上氏は、百田尚樹代表が4月22日の会見の後、ペットボトルを投げ付けるなどしたことに「恐怖を覚えた」と明かしたほか、当選後の「活動資金はすべて自ら投入した。党の活動が制限されている」と訴えました。 そのうえで「公党としてのコンプライアンスやガバナンスはどこにあるのか不安だ」として、19日付で離党届を提出しました。 ただ、島田洋一政調会長は自身のXで「日本保守党は竹上氏の『離党届』を受理していない」と説明しています。 竹上氏は、2024年の衆議院選挙で比例東海ブロックから初当選しました。 匿名さん2025/09/25 08:501
218 >>217 「河村先生が外されている」日本保守党に離党届の竹上裕子衆院議員、党運営批判 2025年9月24日 日本保守党に離党届を提出した竹上裕子衆院議員(比例東海)が24日、国会内で記者会見し、無所属で議員を続ける意向を示した。「活動が制限された」と離党理由を説明し、同党の百田尚樹代表と有本香事務総長を批判した。 党内では百田氏と共同代表の河村たかし氏との間で党運営を巡る確執が生まれたとされる。河村氏に近い竹上氏は会見で「党運営から河村先生が外されている」と主張したほか、自身も党の記者会見で排除されるなど、政治活動にかかる資金や活動範囲が「狭められた」と話した。 離党後について「新たな党に入ることはまだ考えられない状況」と述べ、所属する地域政党「減税日本」の代表でもある河村氏と連携する考えを示した。 匿名さん2025/09/25 13:14