628 >>625 じつは、この国際問題に発展した発言の背景には、立憲民主党・岡田克也議員の🔻執拗な質問があった。岡田議員は、7日の予算委員会で高市首相が歴代政権の見解を述べるにとどめようとするなか、より具体的なケースについての説明を執拗に求め続け、その結果、高市首相は前述のような見解を述べるに至った。その追及の姿勢は国民から「しつこい」「意地悪だ」と指摘され、一部週刊誌が「しつこく聞くから悪い」と岡田氏を問題視する記事を配信。 その記事に対し、山登志浩議員は11月15日、自身のXで、岡田議員の高市首相への追及を擁護する以下の投稿を行った。 「野党の役割は権力の監視。疑義があれば、しつこく問いただすのは当たり前。これまでの政府見解から一線を超えた答弁こそ大問題。一国の首相の発言は、極めて重い。今からでもいいので、発言の撤回を」 この投稿には多くのコメントが付いたが、「野党の役割は権力の監視」という部分に、SNS上では《いやいや、立憲岡田議員のあのしつこい質問は権力の監視というより、ただの揚げ足取りでしょ》といったような反応が多く見られたのだ。 匿名さん2025/11/19 08:40
629 >>625 たしかに野党の役割のひとつは“権力の監視”だが、岡田氏のあの質問は“権力の監視”と言えるものだったのか、政治ジャーナリストの青山和弘氏はこう指摘する。 「外務大臣経験者の岡田克也さんは、高市さんが総理になる前に言っていたような発言を引き出せば問題になるとわかっていたはずです」 総理になる前から一貫して、台湾有事は日本の存立危機事態に該当する可能性が高いと発言していた高市首相。岡田氏は首相になった高市氏が以前の発言を翻すと思って執拗に聞いたのだろうが、高市氏が発言を変えることはなかった。高市氏が発言を変えれば岡田氏の思うツボだったのかもしれないが―― 「岡田さんは高市さんが発言を修正してくると思ったのだと思いますが、同じ趣旨の発言をしたので驚いたと思います。いずれにせよ、🔻岡田さんの質問は“権力の監視”というよりは、高市さんの過去の発言との矛盾を問題視しようという意図のほうが強かったようにも思えます」(前出・青山和弘氏) 高市首相の所信表明演説での“執拗なヤジ”>>270以来、立憲民主党に対する風当たりは強いが、まだ収まりそうもない。 匿名さん2025/11/19 08:57
630 >>540>>594>>420 立民に政権を任せて大丈夫なのか 「これから党内で議論」、なんとも悠長な安保観 2025/11/18 立憲民主党に政権を任せて大丈夫なのか。高市早苗首相と立民の岡田克也元外相の質疑を国会で傍聴し、心の底からそう思った。集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に耳目が集まって話題にもならなかったが、安全保障について「これから党内で議論する」という岡田氏の認識には何とも言えぬ悠長さが漂っていた。 ◆踏み込んだ答弁求めたが… 「私も『絶対にない』というつもりはないが、どういう場合に存立危機事態になると考えたのか」 岡田氏は7日の衆院予算委員会で、首相が過去に中国による台湾の海上封鎖が存立危機事態になり得るとの認識を示したとして、詳細な答弁を求めた。 首相は「岡田氏も『絶対にないとはいえない』と仰った」と述べたうえで、「実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報を総合して判断しなければならない」と答えるにとどめた。 匿名さん2025/11/19 12:233
635 >>232 落合貴之衆院政治改革委筆頭理事が国民・公明の「企業・団体献金規制強化法案」の対応を説明 2025年11月19日 落合貴之衆院議員(政治改革特別委員会筆頭理事)は11月19日、国会内で記者団の取材に応じ、国民民主党と公明党が同日提出した「企業・団体献金規制強化法案」への立憲民主党の対応方針について説明しました。 落合議員は、立憲民主党がこれまで企業・団体献金禁止の立場から法案を提出し、国会審議を進めてきた経緯に触れた上で、「われわれは過半数に達しない中で、何らかの着地点を模索しなければならない状況だった」と説明。野田佳彦代表や安住淳幹事長、笠浩史国会対策委員長ら党幹部から「一定の制限案で🔻まずは着地することも選択肢ではないか」との発言があったことを紹介し、「両党が提出した案も大きな議論のたたき台になる。何らかの制限案をひとまず通すことを1つの目標として、わが党としても動きたい」と述べました。 匿名さん2025/11/19 19:111
636 >>635 また、国民・公明案の柱である「企業・団体献金を党本部および党道府県連の支部に限定する」点については、「われわれは本来は企業・団体献金禁止の立場だが、受け皿を大きく制限することになるので、方向性としてはおおむね理解できる」とコメント。個人献金の拡大については「大賛成だ」と述べ、党内でも議論を深める考えを示しました。 さらに、企業・団体献金の全面禁止を目標とする会派が複数あることに触れ、「数年後に法案を見直す🔻検討条項を入れた方が、国民・公明案に賛同する勢力を広げやすいのではないか」と指摘しました。国民民主党や公明党が修正協議に応じる姿勢を示していることも明らかにし、「昨日の時点で、(政治改革特別委の)与党筆頭に対し、速やかに審議を始めようと提案したが、現時点ではまだ進んでいない」と述べました。 匿名さん2025/11/19 19:11
637 立憲民主党>>566 @CDP2017 \「短期・即効の物価高対策を」立憲民主党の緊急経済対策を木原官房長官に申し入れ / #本庄知史 政調会長は総理官邸を訪れ、#立憲民主党 がまとめた「くらし・いのちを守り、賃上げを加速する緊急経済対策」について申し入れを行いました 木原官房長官は「思いは共有している」と応えました https://x.com/i/status/1991076049275249120 午後6:28 · 2025年11月19日 匿名さん2025/11/19 21:201