232 >>194 献金規制、臨時国会で 公明、立憲、法案成立へ連携確認 両党政調会長が会談 2025年10月21日 公明・岡本三成、立憲民主・本庄知史の両党政務調査会長は20日、衆院第1議員会館で会談し、公明、国民民主の両党が素案を取りまとめた企業・団体献金の規制強化に向けて、21日に召集される臨時国会に法案を提出し、成立へ連携していく方針で一致した。 本庄氏は、🔻公明、国民民主両党が提唱する献金の受け皿規制について「わが党も、その内容に即して法案を成立させる方向で協議・調整したい」と表明。岡本氏は「立憲民主党の皆さんにぜひ賛同していただき、形にしていきたい」と述べた。 会談では、🔻選択的夫婦別姓制度の導入についても、協力して議論を交わす方針を確認した。岡本氏は、個人の尊厳を守る人権上の観点から非常に重要だとして「一日も早い(法案の)成立を期す」と語った。 匿名さん2025/10/21 17:303
233 >>188>>108>>232 減税と現金給付を組み合わせて支援する給付付き税額控除を巡っては、導入の目的などの基本的な立ち位置が立憲とは違うとした上で「どうすれば国民生活を支援していくことになるかという議論をしたい」と述べた。 さらに岡本氏は「(立憲とは)政策が非常に近いものと、若干距離はあるけれども社会課題として政治が優先順位を上げて取り組まなければいけないものとで、共通項が多くある。コミュニケーションを取ってよく議論していきたい」と力説した。 匿名さん2025/10/21 17:32
411 >>410 立憲が国民民主を取り込めば、少数与党の自民は国民民主との連携が難しくなる。立憲幹部は「連立はまだぐらぐらしている。野党が一枚岩なら自民は野党の言うことを聞くだろう」と話す。 立憲は連立を離脱した公明にも触手を伸ばす。立憲、国民民主、公明の衆院議席数は計199議席となり、政策実現に向け、与党に強い圧力をかけられるためだ。 立憲と公明はともに中道路線を掲げる。野田佳彦代表は「政策的にも親和性を持っている。緊密な連携を図りたい」と強調。公明も斉藤鉄夫代表が高市早苗首相の所信表明演説について「独裁ではないか」と批判し、野党色を強めている。 立憲は、溝がある国民民主との橋渡し役としても公明を当てにする。国民民主は公明と企業・団体献金の規制強化法案>>232を臨時国会に共同提出する予定で、協力を深めている。立憲ベテランは「公明を間に挟めば連携しやすい」とする。 匿名さん2025/11/03 23:53
635 >>232 落合貴之衆院政治改革委筆頭理事が国民・公明の「企業・団体献金規制強化法案」の対応を説明 2025年11月19日 落合貴之衆院議員(政治改革特別委員会筆頭理事)は11月19日、国会内で記者団の取材に応じ、国民民主党と公明党が同日提出した「企業・団体献金規制強化法案」への立憲民主党の対応方針について説明しました。 落合議員は、立憲民主党がこれまで企業・団体献金禁止の立場から法案を提出し、国会審議を進めてきた経緯に触れた上で、「われわれは過半数に達しない中で、何らかの着地点を模索しなければならない状況だった」と説明。野田佳彦代表や安住淳幹事長、笠浩史国会対策委員長ら党幹部から「一定の制限案で🔻まずは着地することも選択肢ではないか」との発言があったことを紹介し、「両党が提出した案も大きな議論のたたき台になる。何らかの制限案をひとまず通すことを1つの目標として、わが党としても動きたい」と述べました。 匿名さん2025/11/19 19:111