209 >>208 投稿に対しては、弁護士の紀藤正樹さんが自身のXで反応。泉氏の投稿を添付した上で「私の意見もほぼ同じです。現行制度のまま議員定数を減らし続ければ得するのは相対強者です」とし「この問題は国会できちんとした議論が必要です」と記した。 かつての民主党は定数削減に積極的だった経緯があるだけに、泉氏の投稿に対しては「あなたたちも民主党時代に定数削減掲げてたでしょ。その時と今の何が違うか説明していただけますか?」「信念は貫いて欲しいし、約束も守って欲しいです」「野田が言い出したことだろ。文句は野田に言え」「軽々しい批判は党内を分断させかねません」「立憲民主と民主は別、とかいつもの逃げ、決めちゃいます?」など厳しい意見が届いている。 このほか「とにかく無能・無駄な国会議員を減らして質を高める為に定数減が必要」「定数削減より歳費削減したらどうですか?」「定数削減ではなく、必要経費は別として歳費削減が必要ですね」といった声が寄せられている。 匿名さん2025/10/19 19:34
210 >>113>>158 立民・安住氏、国民民主党に「20~30人で固まってるのが一番楽しい」と指摘 “大人数”の苦労と責任に言及 10/18(土) 立憲民主党の安住淳幹事長が9日、YouTube番組「ReHacQ-リハック-」に生出演し、国民民主党への思いを語った。 ReHacQプロデューサー・高橋弘樹氏との1対1での対談。首班指名について、安住氏が国民民主党の玉木雄一郎代表の名前を出した時期でもあった。 玉木氏について安住氏は「言っちゃあ悪いけど、17年まで同じ党で、玉木さんなんかぼくが国対委員長の時に🔻発掘したって言ったらおこがましいんだけど、そうやって育ててきた人間だから」と師匠的なポジションでもあったと語った。 国民民主が立民に対して「エネルギーや安保など基本政策の違いがある」と主張することについては「違いを浮き立たせるために言ってるところもあるんですよ」とパフォーマンス的な側面があると説明。「応援してもらってる労働組合なんか一緒でしょ」と連合の支援を受けていることにも言及した。「『違う』って言ったって、私から見れば許容範囲なんですよ」とした。 匿名さん2025/10/19 21:553
211 >>210 さらに「高校時代のことを思い出してもらえれば分かる」と前置きし、「楽しい仲間と一緒に居れるのは、やっぱり1つのクラスとか部活とか、それぐらいの人数ですよ。せいぜい20人じゃないですか」と指摘。「だけど、自民党も立憲民主党も200人近いんですよ。政権取る時って300人必要なんですよ」とケタが違うことを示した上で「玉木さんたちも衆議院で20数人(10月18日現在で27人)か。だと、だいたいそういうことでとんがっていられるんだけど」と“少人数”だからこその行動と分析した。 国民民主が「政策実現」を前面に出すことについては「自民党を批判して選挙やって勝ってきて、『自民党に代わる政権を作らないか』って言ったら『いやいや政策実現です』って言うんだけど」とやや不満げ。「本当は自民党に代わる政権を取って、自分たちの党で当選させた若い人たちに政権与党として大きい仕事>>57をさせてあげるっていう責任があるんじゃないかと思うんです」と“まずは政権交代”を主張した。 匿名さん2025/10/19 23:572
212 >>210 政権与党となるには「150人、200人と集まらないといけないから」とあらためて指摘。「そうなると、自民党だってうちだって、それはもう🔻多種多様なご意見があるんですよ、党内に。それをちゃんとくだいて消化してまとめていく力がなければ、政権政党にはなれないんですよ」と“大人数”ならではの苦労があるとした。「20〜30人で固まってるのが一番楽しいから」と人数の違いを強調していた。 匿名さん2025/10/20 06:56
213 「敗北と言わざるを得ない」 候補者擁立を見送った7月の参院選 立憲民主党が総括 山梨 2025年10月14日 立憲民主党山梨県連は13日の会議で候補者の擁立を見送った7月の参院選について「敗北と言わざるを得ない厳しい結果となった」と総括しました。 https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250609200541/i463 立憲民主党県連は7月の参院選で山梨選挙区への候補者の擁立を見送り、中島克仁代表代行だけが当選した国民民主党の後藤斎参院議員を支援しました。 13日開かれた拡大常任幹事会では参院選の総括について「選挙区で候補の擁立見送りが大きな要因となり、🔻得票は自民・国民に次ぐ3位で敗北と言わざるを得ない厳しい結果となった」とまとめました。 今後は支持母体の連合山梨と連携を強化しながら国民民主党県連との良好な関係づくりなどに取り組むとしています。 匿名さん2025/10/20 08:28
215 >>113>>142 国民・玉木代表「今後、立憲とは政権構想を共にすることはない」首相指名選挙での野党統一候補の擁立めぐる立憲・維新との協議振り返り“決別宣言”か 2025年10月18日 国民民主党の玉木代表は18日、自身のSNSに投稿し、首相指名選挙での野党統一候補の擁立を目指した立憲民主党との協議を振り返り、「今後、政策ごとの連携はあっても、政権構想を共にすることはないだろう」とつづった。 21日召集の臨時国会で行われる首相指名選挙での野党統一候補の擁立をめぐり、立憲・維新・国民3党は党首会談などで協議したが意見の隔たりは埋まらず、その後、維新は連立政権入りも視野に入れた自民党との政策協議の進展を踏まえ、協議への参加打ち切りを伝えた。 玉木氏は投稿の中で、「今回、3党で、『政権を担う』ことが可能なのか、真剣に考える機会を持つことができた」と記し、15日に行われた3党の党首会談について、「突っ込んだ議論も行い、充実した内容だった」として、立憲に対して謝意を示した。 匿名さん2025/10/20 12:433
216 >>215 そして、「同時に、🔻今の立憲民主党と政権を共にすることはできないと確信する機会にもなった」とした上で、「立憲民主党には福祉政策などで優れた政策がある一方、安全保障やエネルギー政策など国家運営の基本に関わる基本政策について、埋めがたい違いがあることが改めて明らかになった」と指摘した。 さらに、「野党第一党にふさわしいリアリティーある政策へのアップデートを期待したが、『安保法制には違憲の部分がある』、『原発ゼロ』といった従来の基本政策を変えることはなかった」と振り返った。 玉木氏は「今後、立憲民主党とは、🔻政策ごとの連携はあっても、政権構想を共にすることはないだろう」と強調。 「国民民主党は引き続き、『対決より解決』、政策本位の姿勢で、政策の一致する政党と協力しながら、国民生活の向上、国益に資する政策を前進させていく」との考えを示した。 匿名さん2025/10/20 12:44
217 >>215 野村修也 @NomuraShuya 今回の動きで、立憲民主党は共産党と社民党と手を組むしかないことがはっきりした。立憲民主党の中には、平和安全法制について異なる考えの議員がいることは承知しているが、その方向で党をまとめられない以上、国民民主党や維新の会と連立することは不可能。このことを有権者が知ったのが今回の結末。 午前0:23 · 2025年10月19日 本庄さとし 衆議院議員(千葉8区/柏市) @honjosatoshi 玉木代表の一方的な投稿を鵜呑みにしてのコメントでしょうか。 党首会談>>158では野田代表から玉木代表に、安保法制も原発もかなり現実に即した政策をお伝えしましたが、玉木代表の投稿は、なぜかそのことには一切触れていません。 公共の電波にも登場され、影響力のある方だけに、表面的・一面的な情報発信ではなく、事実確認含め、根拠ある発信に努めていただければと思います。 午後9:40 · 2025年10月19日 匿名さん2025/10/20 13:23
218 枝野幸男 立憲民主党 埼玉5区 衆議院議員 @edanoyukio0531 衆議院比例代表の削減は、小さな政党ほど大きな影響を受け、選挙地盤の固まっていない若手ほど打撃となります。突然削減を言い出した比較的大きな政党の幹部の皆さんには、ほぼ痛みの伴わない、身を切ることになりにくい提案です。 午後4:57 · 2025年10月19日 枝野幸男 立憲民主党 埼玉5区 衆議院議員 @edanoyukio0531 議員定数削減が辛いのは、少数政党や地盤の固まっていない若手議員等。 比較的大きな政党、選挙に強い幹部議員、ましてや議員でない党首、何もイヤではありません。自分たちは安全地帯にいます。 多額の資金を集めることができなくなる企業団体献金禁止の方が、彼らにはよっぽどイヤなはずです。 午前10:43 · 2025年10月20日 匿名さん2025/10/20 18:36