172 >>167 フリーランスの記者が「玉木氏が政策実現をするのだったら、政権交代が近道だ」と意見を述べると、安住氏は「ぜひ、それを玉木に言ってください」と玉木氏を呼び捨てにした。また、「玉木代表はいま、いろいろお考えになっておられるだろう」とも語った。 安住氏は「日本の政治を変えるのは政権交代だと思う。自民党を補完して助けたって、自民党の政治が続くだけだ。ここは大きなチャンスだ。まして26年も一緒にやっていた公明党も離反したということは、中道・穏健を名乗る以上、われわれが政権を引き受けるべきではないか」と持論を展開した。その上で、「そういう意味では、批判はあるかもしれないが、建前やきれいごとで政権は作れないと思っている。さんざん経験してきた。どんなに世の中から批判されようとなんだろうと、あと48票死に物狂いで集めるためだったら、なんでもやらせてもらう」と述べた。 安住氏は、玉木氏が重視している安全保障政策やエネルギー政策については「全然違うことを言っているかと言ったら、そんなことはない」と述べた。「基本政策が違うというのは、別の理由で言っているのだろう」とした。 匿名さん2025/10/16 12:261