
国民民主党 幹事長定例会見(2025年11月7日)
https://www.youtube.com/live/65OskC0AJgQ?si=uL4wxwO_Lh_MIz6B
いよいよ待ちに待った高市内閣との本格論戦が、衆参での本会議場での代表質問が終わり、今日からいよいよ予算委員会の審議が始まりました。我々も「対決より解決」でしっかりと提案型の建設的な議論を繰り広げていきたいと思いますし、政治とカネをはじめとして質すべきところはしっかり質していきながら、我々の主張を堂々と発信していきたいと思います。
代表質問はそれぞれ玉木雄一郎代表>>233が衆議院、そして参議院では舟山康江参議院会長>>245が非常にいい質問をしてくれたと思います。加えて、前向きな答弁も目立ったというふうに理解しています。ただ、本会議場は一遍通りの行ってこいですから、予算委員会でそれぞれの議員が党を代表して論陣を張っていただきたいと思います。
https://www.youtube.com/live/65OskC0AJgQ?si=uL4wxwO_Lh_MIz6B
いよいよ待ちに待った高市内閣との本格論戦が、衆参での本会議場での代表質問が終わり、今日からいよいよ予算委員会の審議が始まりました。我々も「対決より解決」でしっかりと提案型の建設的な議論を繰り広げていきたいと思いますし、政治とカネをはじめとして質すべきところはしっかり質していきながら、我々の主張を堂々と発信していきたいと思います。
代表質問はそれぞれ玉木雄一郎代表>>233が衆議院、そして参議院では舟山康江参議院会長>>245が非常にいい質問をしてくれたと思います。加えて、前向きな答弁も目立ったというふうに理解しています。ただ、本会議場は一遍通りの行ってこいですから、予算委員会でそれぞれの議員が党を代表して論陣を張っていただきたいと思います。
254 への返信コメント(4件)

>>254
衆議院では田中健衆議院議員と森洋介さんが立つと聞いていますし、来週参議院では不肖私、榛葉賀津也(幹事長)と浜野喜史議員(予算の理事)、そして川合孝典参議院幹事長がバッターに立ちます。
改めてこの国会、冒頭でガソリン税の暫定税率廃止、これを政府がやりきっていただいた、加えて高市総理が総裁選でも約束していた17円10銭の軽油の暫定税率、これも年度末までには廃止すると。ただ実質年内に17円10銭安くなりますから、飽和もなくなるということはたいへん大きな進歩だと思っていますし、総理はじめ鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長、そして本当に頑張っていただいた片山さつき財務大臣、心から感謝申し上げます。
そして、約束はもう1つありました。103万円の壁、これもこれから建設的に、集めた税金を使う側ではなくて働いて税金を払っている納税者の立場に立って、与野党の違いを超えてこれもしっかりと建設的な議論を積み上げて、結果を出していきたいと思います。
衆議院では田中健衆議院議員と森洋介さんが立つと聞いていますし、来週参議院では不肖私、榛葉賀津也(幹事長)と浜野喜史議員(予算の理事)、そして川合孝典参議院幹事長がバッターに立ちます。
改めてこの国会、冒頭でガソリン税の暫定税率廃止、これを政府がやりきっていただいた、加えて高市総理が総裁選でも約束していた17円10銭の軽油の暫定税率、これも年度末までには廃止すると。ただ実質年内に17円10銭安くなりますから、飽和もなくなるということはたいへん大きな進歩だと思っていますし、総理はじめ鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長、そして本当に頑張っていただいた片山さつき財務大臣、心から感謝申し上げます。
そして、約束はもう1つありました。103万円の壁、これもこれから建設的に、集めた税金を使う側ではなくて働いて税金を払っている納税者の立場に立って、与野党の違いを超えてこれもしっかりと建設的な議論を積み上げて、結果を出していきたいと思います。

>>254
【参予算委】榛葉幹事長が自動車課税などについて質疑
2025.11.12
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は12日、参議院予算委員会で自動車課税などについて質疑を行った。
榛葉幹事長は自動車課税について「なぜ車からこんなにたくさん税金を取るようになっているのか」と質問。片山財務大臣が、税創設時の経緯や政府の財政状況などについて説明するとともに、自動車が日本の重要産業であることを念頭に「自国の基幹産業があってなんぼですから、このことに関しては御党と一緒の立場で、いくら財務省が財政当局といっても角を矯めて牛を殺してはいけないので、ということで考えていける部分もある」と述べた。さらに榛葉幹事長が、走行距離課税を行わないことの確約を求めると、片山財務大臣は「車は走るためにありますから、走行距離に課税するとあんまりだという声は伺っている。走行距離課税については政府として具体的に検討しておりません」と明言した。
榛葉幹事長はこのほか、年収の壁の引上げ、トラックドライバーの労働環境、拉致問題、原子力政策などについても質疑を行った。
【参予算委】榛葉幹事長が自動車課税などについて質疑
2025.11.12
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は12日、参議院予算委員会で自動車課税などについて質疑を行った。
榛葉幹事長は自動車課税について「なぜ車からこんなにたくさん税金を取るようになっているのか」と質問。片山財務大臣が、税創設時の経緯や政府の財政状況などについて説明するとともに、自動車が日本の重要産業であることを念頭に「自国の基幹産業があってなんぼですから、このことに関しては御党と一緒の立場で、いくら財務省が財政当局といっても角を矯めて牛を殺してはいけないので、ということで考えていける部分もある」と述べた。さらに榛葉幹事長が、走行距離課税を行わないことの確約を求めると、片山財務大臣は「車は走るためにありますから、走行距離に課税するとあんまりだという声は伺っている。走行距離課税については政府として具体的に検討しておりません」と明言した。
榛葉幹事長はこのほか、年収の壁の引上げ、トラックドライバーの労働環境、拉致問題、原子力政策などについても質疑を行った。

>>254
国民民主党 幹事長定例会見(2025年11月14日)
https://youtu.be/YIvRAW6AzYM?si=Aew2vdMzyYgR9jTz
今日、参議院で3日目・最後の予算委員会(テレビ入り)が行われていますが、衆参での代表質問から始まり、予算委員会での審議、いよいよ今日で区切りで、来週以降いわゆる業界用語でいう「店開き」、各委員会での大臣所信、それに対する質疑、そして法案審査、一般審査に入っていくということです。参議院においては予算委員会、私が最初のバッター>>308に立たせていただいて、2日目の浜野喜史さん>>310、そして今日、川合孝典さん>>312が労働者の立場に立って雇用問題等々、三者三様、それぞれいい議論をしてくれたと思っています。これから本格論戦に入っていくので、しっかりと「対決より解決」、実のある議論をそれぞれの委員会でも繰り広げていきたいと思います。
国民民主党 幹事長定例会見(2025年11月14日)
https://youtu.be/YIvRAW6AzYM?si=Aew2vdMzyYgR9jTz
今日、参議院で3日目・最後の予算委員会(テレビ入り)が行われていますが、衆参での代表質問から始まり、予算委員会での審議、いよいよ今日で区切りで、来週以降いわゆる業界用語でいう「店開き」、各委員会での大臣所信、それに対する質疑、そして法案審査、一般審査に入っていくということです。参議院においては予算委員会、私が最初のバッター>>308に立たせていただいて、2日目の浜野喜史さん>>310、そして今日、川合孝典さん>>312が労働者の立場に立って雇用問題等々、三者三様、それぞれいい議論をしてくれたと思っています。これから本格論戦に入っていくので、しっかりと「対決より解決」、実のある議論をそれぞれの委員会でも繰り広げていきたいと思います。

>>254
【参予算委】川合たかのり議員が労働時間規制などについて質疑
2025.11.14
川合孝典参議院幹事長(参議院議員/全国比例)は14日、参議院予算委員会で労働時間規制などについて質疑を行った。
川合議員は高市政権が緩和を検討している労働時間規制を議題とし、「もっと働きたい」と考えている労働者は全体の6.4%であること、そのうち半分以上はいわゆる「年収の壁」にかかわる部分でもっと働きたいと考えている者であること、現行法の上限を超えて働きたいと考えている人は全体の0.1%に過ぎないことを指摘。そのうえで、働き方改革関連法の施行にもかかわらず、近年過労死や労災が増加している原因を質した。これに対し上野厚労大臣が過酷な労働環境やハラスメントなどを挙げて答えると、川合議員は「過酷な労働環境が背景にあるという趣旨の発言があったが、過酷な労働環境が実際に現実ある状況で、全体として労働時間規制の緩和の議論を始めようとされている」と指摘し、「正当性がありやなしやということについてぜひご検討いただきたい」と求めた。
【参予算委】川合たかのり議員が労働時間規制などについて質疑
2025.11.14
川合孝典参議院幹事長(参議院議員/全国比例)は14日、参議院予算委員会で労働時間規制などについて質疑を行った。
川合議員は高市政権が緩和を検討している労働時間規制を議題とし、「もっと働きたい」と考えている労働者は全体の6.4%であること、そのうち半分以上はいわゆる「年収の壁」にかかわる部分でもっと働きたいと考えている者であること、現行法の上限を超えて働きたいと考えている人は全体の0.1%に過ぎないことを指摘。そのうえで、働き方改革関連法の施行にもかかわらず、近年過労死や労災が増加している原因を質した。これに対し上野厚労大臣が過酷な労働環境やハラスメントなどを挙げて答えると、川合議員は「過酷な労働環境が背景にあるという趣旨の発言があったが、過酷な労働環境が実際に現実ある状況で、全体として労働時間規制の緩和の議論を始めようとされている」と指摘し、「正当性がありやなしやということについてぜひご検討いただきたい」と求めた。
