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15日、首相指名選挙で野党統一候補の擁立を目指す立憲と、日本維新の会との3党で党首会談を行ったものの、安全保障などに関する政策の一致が必要だと主張し、連携に応じなかった玉木氏は、枝野氏の発言について、「正しい方向での変化だ。🔻野田代表が我々との協議の中で言ったことよりも踏み込んでいる」と指摘し、「その意味では、2週間ぐらい前に、何で言ってくれなかったのかという気はしないでもない」と吐露した。
そして、立憲に対し、「野田代表が言ったこと、枝野元代表が言ったこと、また党内に色々な意見があると思う。まずは🔻統一的な意見を党内でまとめていただきたい」と求めた。
また、FNNが25・26両日に実施した世論調査>>では、国民民主党の支持率は4.6%で、前回の9月調査より1.9ポイント下落するなど、報道各社の調査で支持率が軒並み下落していることについて、玉木氏は「若干、これまで実力以上に高く支持率が出過ぎたところもあったと思う。ある意味、実力通りになった」との認識を示した。
15日、首相指名選挙で野党統一候補の擁立を目指す立憲と、日本維新の会との3党で党首会談を行ったものの、安全保障などに関する政策の一致が必要だと主張し、連携に応じなかった玉木氏は、枝野氏の発言について、「正しい方向での変化だ。🔻野田代表が我々との協議の中で言ったことよりも踏み込んでいる」と指摘し、「その意味では、2週間ぐらい前に、何で言ってくれなかったのかという気はしないでもない」と吐露した。
そして、立憲に対し、「野田代表が言ったこと、枝野元代表が言ったこと、また党内に色々な意見があると思う。まずは🔻統一的な意見を党内でまとめていただきたい」と求めた。
また、FNNが25・26両日に実施した世論調査>>では、国民民主党の支持率は4.6%で、前回の9月調査より1.9ポイント下落するなど、報道各社の調査で支持率が軒並み下落していることについて、玉木氏は「若干、これまで実力以上に高く支持率が出過ぎたところもあったと思う。ある意味、実力通りになった」との認識を示した。
