【募集】代表質問での総理への質問を募集します！（2025年10月〜臨時国会）
2025.10.27
10月21日（火）に臨時国会が開会し、11月4日（火）〜6日（木）に衆議院・参議院で代表質問が行われます。国民民主党からも党所属議員が高市総理に代表質問を行います。そこで、皆様から「総理にこんなことを聞いてほしい」「この分野を質問してほしい」というご意見を募集します。いただいたご意見は国会冒頭の代表質問に反映させるほか、その後の委員会質疑でも活用していきます。たくさんのご意見をお待ちしております。
◇募集期間：
10月27日（月）〜10月31日（金）20:00
◇応募はこちらから：
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfW34djmljrGTuZumTSNkJhQBODD6z9HC1E7fl0YeF16rxqtA/viewform?usp=header
2025.10.27
10月21日（火）に臨時国会が開会し、11月4日（火）〜6日（木）に衆議院・参議院で代表質問が行われます。国民民主党からも党所属議員が高市総理に代表質問を行います。そこで、皆様から「総理にこんなことを聞いてほしい」「この分野を質問してほしい」というご意見を募集します。いただいたご意見は国会冒頭の代表質問に反映させるほか、その後の委員会質疑でも活用していきます。たくさんのご意見をお待ちしております。
◇募集期間：
10月27日（月）〜10月31日（金）20:00
◇応募はこちらから：
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfW34djmljrGTuZumTSNkJhQBODD6z9HC1E7fl0YeF16rxqtA/viewform?usp=header
国民民主党 代表定例会見（2025年10月28日）
https://www.youtube.com/live/JLOwWckoZKA?si=ticFjFqe9BJ8rk4C
高市政権が発足をいたしました。来週にも、先般行われた所信表明演説に対する代表質問を行います。衆議院では私自身が、そして参議院では舟山康江参院会長がそれぞれ約30分ずつ行うことになりますので、これからの高市政権への向き合い（方）、また我々として協力すべきところそして足りないところ、こういったことをしっかりと訴えていきたいなと思います。それに対して、毎回やっていますが国民の皆さんからの質問募集>>160を行っております。昨日から始めておりますが今週金曜日を締め切りにして、いま高市内閣に聞きたいこと、高市総理に聞きたいこと、自分が国民民主党の代表だったらこれを聞く、ということを募集しております。ぜひ登録フォームがございますのでそこに書き込んでいただければ、それも踏まえて最終的な質問を作ってまいりたいと思います。これが1点です。
https://www.youtube.com/live/JLOwWckoZKA?si=ticFjFqe9BJ8rk4C
高市政権が発足をいたしました。来週にも、先般行われた所信表明演説に対する代表質問を行います。衆議院では私自身が、そして参議院では舟山康江参院会長がそれぞれ約30分ずつ行うことになりますので、これからの高市政権への向き合い（方）、また我々として協力すべきところそして足りないところ、こういったことをしっかりと訴えていきたいなと思います。それに対して、毎回やっていますが国民の皆さんからの質問募集>>160を行っております。昨日から始めておりますが今週金曜日を締め切りにして、いま高市内閣に聞きたいこと、高市総理に聞きたいこと、自分が国民民主党の代表だったらこれを聞く、ということを募集しております。ぜひ登録フォームがございますのでそこに書き込んでいただければ、それも踏まえて最終的な質問を作ってまいりたいと思います。これが1点です。
ここも次の選挙で終わりだな
優柔不断の玉木雄一郎
トランプ高市会談を持ち上げる玉木、こいつは野党ではなく与党
>>161
2点目は、これから補正予算の編成等も始まっていくと思いますけれども国民民主党としての経済対策の指示を昨日、浜口政調会長に行いましたので早急に我が党としての物価高騰対策、経済対策をまとめて、これをしっかり世に問うていきたいなと思います。また必要に応じて、経済対策の取りまとめである城内大臣に対しても申し入れをしていきたいなと考えております。早急に様々な、また国民の皆さんの声も踏まえながら、我が党としての物価高騰対策、経済対策を取りまとめてまいりたいと思っております。
2点目は、これから補正予算の編成等も始まっていくと思いますけれども国民民主党としての経済対策の指示を昨日、浜口政調会長に行いましたので早急に我が党としての物価高騰対策、経済対策をまとめて、これをしっかり世に問うていきたいなと思います。また必要に応じて、経済対策の取りまとめである城内大臣に対しても申し入れをしていきたいなと考えております。早急に様々な、また国民の皆さんの声も踏まえながら、我が党としての物価高騰対策、経済対策を取りまとめてまいりたいと思っております。
国民民主党は「政権に入らず政策実現を」51% 支持層なら6割に
2025年10月27日
日本経済新聞社とテレビ東京は24〜26日の世論調査で、国民民主党が政権入りすべきかどうかを聞いた。最も多かった回答は「政権に入らず政策実現を目指す」で51%だった。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i338
【政党支持率】
自民 36%
維新 9%
立民 7%
国民 6%
参政 6%
公明 4%
共産 2%
れ新 2%
保守 1%
チみ 1%
社民 0%
支持なし 22％
2025年10月27日
日本経済新聞社とテレビ東京は24〜26日の世論調査で、国民民主党が政権入りすべきかどうかを聞いた。最も多かった回答は「政権に入らず政策実現を目指す」で51%だった。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i338
【政党支持率】
自民 36%
維新 9%
立民 7%
国民 6%
参政 6%
公明 4%
共産 2%
れ新 2%
保守 1%
チみ 1%
社民 0%
支持なし 22％
「玉木首相」に「期待した」11％ 「しなかった」68％
2025/10/27
公明党が自公連立政権から離脱したことで、政権の枠組みによっては野党の連立政権が樹立された可能性があり、一時、国民民主党の玉木雄一郎代表が「野党統一候補」として名前が浮上した。毎日新聞は25、26の両日に実施した全国世論調査で、玉木首相の誕生に期待したかを訪ねたところ、「期待した」は11％だった。「期待しなかった」は68％を占め、「わからない」は19％だった。
野党統一候補を巡っては、立憲民主党が呼びかけて日本維新の会、国民民主党と協議。立憲の安住淳幹事長が「野田（佳彦代表）にはこだわらない。（玉木氏を）有力候補として考える」と述べるなど、玉木氏の名前が取り沙汰された。玉木氏は、野党の連立政権について「基本政策の一致が不可欠」と強調。立憲に対し、安全保障政策や原発を含むエネルギー政策の一致を求めていたが、維新が自民党との連立協議入りを決め、野党統一候補は幻に終わった。
2025/10/27
公明党が自公連立政権から離脱したことで、政権の枠組みによっては野党の連立政権が樹立された可能性があり、一時、国民民主党の玉木雄一郎代表が「野党統一候補」として名前が浮上した。毎日新聞は25、26の両日に実施した全国世論調査で、玉木首相の誕生に期待したかを訪ねたところ、「期待した」は11％だった。「期待しなかった」は68％を占め、「わからない」は19％だった。
野党統一候補を巡っては、立憲民主党が呼びかけて日本維新の会、国民民主党と協議。立憲の安住淳幹事長が「野田（佳彦代表）にはこだわらない。（玉木氏を）有力候補として考える」と述べるなど、玉木氏の名前が取り沙汰された。玉木氏は、野党の連立政権について「基本政策の一致が不可欠」と強調。立憲に対し、安全保障政策や原発を含むエネルギー政策の一致を求めていたが、維新が自民党との連立協議入りを決め、野党統一候補は幻に終わった。
>>161
国民・玉木代表が支持率下落に「実力通りになった」立憲・枝野氏の安保関連法「変えなくてよい」発言は「正しい方向での変化」と評価
2025年10月28日
立憲民主党の枝野元代表が、安全保障関連法の改正は必要ないとの認識を示したことについて、国民民主党の玉木代表は28日、「正しい方向での変化だ」と評価した。
立憲の枝野氏は25日、さいたま市で講演し、党が「違憲部分の廃止」を訴える安全保障関連法について、「成立後の10年間、違憲の部分はない。だから変えなくてよい」との考えを示した。
これについて、玉木氏は会見で、「なかなか感慨深いものがある。この間、我が党が立憲民主党に合流せず単独の道を歩むことになった理由の一つは、現実的な安全保障を進められるかどうかだった」と述べたうえで、安全保障関連法について「違憲か合憲かの大きな差が今の政党の枠組みを形成しているとすると、それを変える、否定するということは、🔻この10年間の政治の動きは正直何だったのかと思うところはある」と振り返った。
国民・玉木代表が支持率下落に「実力通りになった」立憲・枝野氏の安保関連法「変えなくてよい」発言は「正しい方向での変化」と評価
2025年10月28日
立憲民主党の枝野元代表が、安全保障関連法の改正は必要ないとの認識を示したことについて、国民民主党の玉木代表は28日、「正しい方向での変化だ」と評価した。
立憲の枝野氏は25日、さいたま市で講演し、党が「違憲部分の廃止」を訴える安全保障関連法について、「成立後の10年間、違憲の部分はない。だから変えなくてよい」との考えを示した。
これについて、玉木氏は会見で、「なかなか感慨深いものがある。この間、我が党が立憲民主党に合流せず単独の道を歩むことになった理由の一つは、現実的な安全保障を進められるかどうかだった」と述べたうえで、安全保障関連法について「違憲か合憲かの大きな差が今の政党の枠組みを形成しているとすると、それを変える、否定するということは、🔻この10年間の政治の動きは正直何だったのかと思うところはある」と振り返った。
>>161
15日、首相指名選挙で野党統一候補の擁立を目指す立憲と、日本維新の会との3党で党首会談を行ったものの、安全保障などに関する政策の一致が必要だと主張し、連携に応じなかった玉木氏は、枝野氏の発言について、「正しい方向での変化だ。🔻野田代表が我々との協議の中で言ったことよりも踏み込んでいる」と指摘し、「その意味では、2週間ぐらい前に、何で言ってくれなかったのかという気はしないでもない」と吐露した。
そして、立憲に対し、「野田代表が言ったこと、枝野元代表が言ったこと、また党内に色々な意見があると思う。まずは🔻統一的な意見を党内でまとめていただきたい」と求めた。
また、FNNが25・26両日に実施した世論調査>>では、国民民主党の支持率は4.6％で、前回の9月調査より1.9ポイント下落するなど、報道各社の調査で支持率が軒並み下落していることについて、玉木氏は「若干、これまで実力以上に高く支持率が出過ぎたところもあったと思う。ある意味、実力通りになった」との認識を示した。
15日、首相指名選挙で野党統一候補の擁立を目指す立憲と、日本維新の会との3党で党首会談を行ったものの、安全保障などに関する政策の一致が必要だと主張し、連携に応じなかった玉木氏は、枝野氏の発言について、「正しい方向での変化だ。🔻野田代表が我々との協議の中で言ったことよりも踏み込んでいる」と指摘し、「その意味では、2週間ぐらい前に、何で言ってくれなかったのかという気はしないでもない」と吐露した。
そして、立憲に対し、「野田代表が言ったこと、枝野元代表が言ったこと、また党内に色々な意見があると思う。まずは🔻統一的な意見を党内でまとめていただきたい」と求めた。
また、FNNが25・26両日に実施した世論調査>>では、国民民主党の支持率は4.6％で、前回の9月調査より1.9ポイント下落するなど、報道各社の調査で支持率が軒並み下落していることについて、玉木氏は「若干、これまで実力以上に高く支持率が出過ぎたところもあったと思う。ある意味、実力通りになった」との認識を示した。
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