公明党「NEW」をとり表記変更 -2
公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
>>136
公明・佐藤氏、北海道4区不出馬へ 28日に表明
2025年10月27日
公明党の佐藤英道衆院議員（比例代表道ブロック）は27日、次期衆院選の北海道4区（札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内）に出馬しない方針を固めた。28日に札幌市内で記者会見し、表明する。
公明・佐藤氏、北海道4区不出馬へ 28日に表明
2025年10月27日
公明党の佐藤英道衆院議員（比例代表道ブロック）は27日、次期衆院選の北海道4区（札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内）に出馬しない方針を固めた。28日に札幌市内で記者会見し、表明する。
137 への返信コメント(5件)
>>137
「対立関係避けたい」公明党・佐藤英道議員、衆院選北海道4区からは出馬しないと正式表明
2025年10月28日
自民党との連立政権を離脱した公明党の佐藤英道衆議院議員は、次の衆院選で道４区から出馬しないと正式に表明しました。
公明党 佐藤英道衆議院議員
「中村議員をはじめ中村氏の後援会の皆さまと対立関係になることは絶対に避けたい」。
道４区では、次の衆院選で自民党の中村裕之衆議院議員が公明党の佐藤英道衆議院議員に選挙区を譲る自公の選挙協力が決まっていました。佐藤氏は次の選挙について、どの選挙区から出馬するかは「白紙」としています。
公明党 佐藤英道衆議院議員
🔻「公明党が小選挙区で立候補する大前提は連立政権にある」。
一方、比例単独で出馬する予定だった中村氏は、自公連立の解消を受けて道４区から出馬する意向を表明しています。
「対立関係避けたい」公明党・佐藤英道議員、衆院選北海道4区からは出馬しないと正式表明
2025年10月28日
自民党との連立政権を離脱した公明党の佐藤英道衆議院議員は、次の衆院選で道４区から出馬しないと正式に表明しました。
公明党 佐藤英道衆議院議員
「中村議員をはじめ中村氏の後援会の皆さまと対立関係になることは絶対に避けたい」。
道４区では、次の衆院選で自民党の中村裕之衆議院議員が公明党の佐藤英道衆議院議員に選挙区を譲る自公の選挙協力が決まっていました。佐藤氏は次の選挙について、どの選挙区から出馬するかは「白紙」としています。
公明党 佐藤英道衆議院議員
🔻「公明党が小選挙区で立候補する大前提は連立政権にある」。
一方、比例単独で出馬する予定だった中村氏は、自公連立の解消を受けて道４区から出馬する意向を表明しています。
>>137
自公連立解消…“公明票”の行方は？ 支持者も吐露「困ったものだ」１選挙区に１〜２万票…結果左右か
11/3(月)
自公の連立解消により次の衆議院選挙で見通せないのが、公明党支持者の投票先いわゆる「公明票」の行方です。北海道内の公明党支持者はこれまでのように自民党を支援するのでしょうか。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20140926124708/i277
「文化の日」の１１月３日、札幌市西区で町内会の催しに参加した自民党の中村裕之衆議院議員。文部科学副大臣に任命され多忙な日々を送りますが、この週末は地元で精力的に活動していました。
（自民党 中村裕之衆院議員）「厳しい戦いが予想されるので、私自身も気を引き締めてやっていかなければならない」
１０月、四半世紀にわたる自民党との協力関係に終止符を打った公明党。佐藤英道衆議院議員は、連立解消を理由に次期衆院選で北海道４区からの出馬を断念すると表明しました。比例単独に回るはずだった中村議員は地盤の４区から出馬する意向ですが、公明党からの支援は見通せない状況です。
自公連立解消…“公明票”の行方は？ 支持者も吐露「困ったものだ」１選挙区に１〜２万票…結果左右か
11/3(月)
自公の連立解消により次の衆議院選挙で見通せないのが、公明党支持者の投票先いわゆる「公明票」の行方です。北海道内の公明党支持者はこれまでのように自民党を支援するのでしょうか。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20140926124708/i277
「文化の日」の１１月３日、札幌市西区で町内会の催しに参加した自民党の中村裕之衆議院議員。文部科学副大臣に任命され多忙な日々を送りますが、この週末は地元で精力的に活動していました。
（自民党 中村裕之衆院議員）「厳しい戦いが予想されるので、私自身も気を引き締めてやっていかなければならない」
１０月、四半世紀にわたる自民党との協力関係に終止符を打った公明党。佐藤英道衆議院議員は、連立解消を理由に次期衆院選で北海道４区からの出馬を断念すると表明しました。比例単独に回るはずだった中村議員は地盤の４区から出馬する意向ですが、公明党からの支援は見通せない状況です。
>>363
ハンターの処遇改善必要
ヒグマ対応で猟友会と懇談 札幌市で佐藤氏
2025年11月12日
公明党の佐藤英道衆院議員>>137は11日、札幌市の「一般社団法人 北海道猟友会」を訪れ、齊藤哲嗣専務理事とヒグマ出没時の対応などについて懇談した。熊谷誠一市議が同行した。
齊藤専務理事は、全国的にハンターが減少しているものの、同会では農家が狩猟免許を取得するなどして、2023年度から24年度にかけて200人以上増加したことを紹介。一方で、自治体の判断で市街地での「緊急銃猟」が可能になったことに関し「ヒグマから反撃された場合などのハンターの補償は明確になっていない」と指摘し、万一の際には公務員と同等の補償を受けられるよう処遇改善の必要性を強調した。
佐藤氏は「現場のハンターを守る取り組みを後押しする」と語った。
ハンターの処遇改善必要
ヒグマ対応で猟友会と懇談 札幌市で佐藤氏
2025年11月12日
公明党の佐藤英道衆院議員>>137は11日、札幌市の「一般社団法人 北海道猟友会」を訪れ、齊藤哲嗣専務理事とヒグマ出没時の対応などについて懇談した。熊谷誠一市議が同行した。
齊藤専務理事は、全国的にハンターが減少しているものの、同会では農家が狩猟免許を取得するなどして、2023年度から24年度にかけて200人以上増加したことを紹介。一方で、自治体の判断で市街地での「緊急銃猟」が可能になったことに関し「ヒグマから反撃された場合などのハンターの補償は明確になっていない」と指摘し、万一の際には公務員と同等の補償を受けられるよう処遇改善の必要性を強調した。
佐藤氏は「現場のハンターを守る取り組みを後押しする」と語った。
活発に政策要望懇談会>>277
2025年11月15日
14日に衆院第1議員会館で開かれた公明党の政策要望懇談会で、来年度の予算編成や税制改正を巡って各種団体が要望した主な内容は次の通り。
【全国農業協同組合中央会（JA全中）】佐藤英道幹事長代理>>137らに対し、農業構造転換集中対策の別枠確保を含む農業関連予算の拡大を要請した。水田農業を巡っては、関係者の意見を十分に踏まえて、官民合わせた総合的な備蓄のあり方を検討するよう求めた。
【不動産協会】中野洋昌幹事長代行>>425らに対し、全国的な住宅価格上昇の状況を説明するとともに、少子化対策としての住宅取得支援などの重要性を強調し、住宅ローン減税の延長を求めた。都市再生促進税制の延長・拡充も訴えた。
◇党部会も要望聴く
党国土交通部会が14日に衆院第1議員会館で、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会、定期航空協会、日本ホテル協会から要望を受けた。
2025年11月15日
14日に衆院第1議員会館で開かれた公明党の政策要望懇談会で、来年度の予算編成や税制改正を巡って各種団体が要望した主な内容は次の通り。
【全国農業協同組合中央会（JA全中）】佐藤英道幹事長代理>>137らに対し、農業構造転換集中対策の別枠確保を含む農業関連予算の拡大を要請した。水田農業を巡っては、関係者の意見を十分に踏まえて、官民合わせた総合的な備蓄のあり方を検討するよう求めた。
【不動産協会】中野洋昌幹事長代行>>425らに対し、全国的な住宅価格上昇の状況を説明するとともに、少子化対策としての住宅取得支援などの重要性を強調し、住宅ローン減税の延長を求めた。都市再生促進税制の延長・拡充も訴えた。
◇党部会も要望聴く
党国土交通部会が14日に衆院第1議員会館で、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会、定期航空協会、日本ホテル協会から要望を受けた。
運転手不足の解消へ
自動運転バス試乗し調査 北海道千歳市で佐藤氏
2025年11月18日
公明党の佐藤英道衆院議員>>137は17日、北海道千歳市を訪れ、アクセルやブレーキ、ハンドル操作を自動で行いながら、必要に応じて運転手が手動で操作する「レベル2」による自動運転バスの実証実験に参加し、試乗した。地元市議が同行した。
同実験は、路線バスの運転手不足などを自動運転で補い、地域の公共交通を確保・維持することが目的。大型バスによる降雪地での冬季走行検証は全国初となる。市の担当者は「最大60人程度の利用者を安全に目的地に運べるよう取り組みを重ね、2027年度までに一部実用化をめざす」と話した。
試乗を終えた佐藤氏は「自動運転の安全性とともに、運用に関わる現状や課題を確認できた。運転手不足が解消されるよう実現を後押ししていく」と語った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20140926124708/i445
自動運転バス試乗し調査 北海道千歳市で佐藤氏
2025年11月18日
公明党の佐藤英道衆院議員>>137は17日、北海道千歳市を訪れ、アクセルやブレーキ、ハンドル操作を自動で行いながら、必要に応じて運転手が手動で操作する「レベル2」による自動運転バスの実証実験に参加し、試乗した。地元市議が同行した。
同実験は、路線バスの運転手不足などを自動運転で補い、地域の公共交通を確保・維持することが目的。大型バスによる降雪地での冬季走行検証は全国初となる。市の担当者は「最大60人程度の利用者を安全に目的地に運べるよう取り組みを重ね、2027年度までに一部実用化をめざす」と話した。
試乗を終えた佐藤氏は「自動運転の安全性とともに、運用に関わる現状や課題を確認できた。運転手不足が解消されるよう実現を後押ししていく」と語った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20140926124708/i445
