113 >>110 「なぜ、河村氏と?」といぶかる声もあるが、同じ人々の大半が今まで、「所詮、百田、有本は政治の素人。選挙の戦い方一つも分かっていない」と当方をバカにしていたことを考え合わせると、むしろ河村氏と組んだことの効果の大きさが分かろうというものだ。 河村氏は、毀誉褒貶(きよほうへん)の多い人ではある。時折、言動が炎上する。確かに、近年の「メダル噛み」やら「アラーの神」発言はいただけない。僭越ながら、これらには私も直接、苦言を申し上げた。 しかし、前出の実績以外の河村氏の優れた、いや傑出している一面も忘れてはならない。 私が河村氏と知己を得た2012年、いわゆる「南京発言」の際、河村氏は、メディアからどんなにたたかれようと、地元財界からどれほどの圧力をかけられようと、頑として発言を撤回しなかった。 「南京大虐殺はなかった」河村市長が改めて主張(12/02/22) この姿は日本の政界で稀有だった。11年前のこのとき、私は河村氏に長時間のインタビューをし、南京発言の経緯を詳細に聞くとともに、河村氏の政治信条をも初めて詳しく聞いた。 匿名さん2023/10/20 12:521
289 >>287 ⭕本来なら野党がアンチ岸田をアピールして政権批判しなければならないのに及び腰、腰砕けで、正面切って戦う姿勢を見せていない。保守の中でも旗幟鮮明な日本保守党にアンチ岸田票が集まりそうだ、というのは皮肉な話だと思います」 そこに来て繰り出されたのが、地域政党・減税日本代表の河村たかし名古屋市長との連携、両党の「特別友党関係」の発表だった。河村市長は百田代表と並ぶ共同代表に、そして減税日本の広沢一郎副代表は日本保守党事務局次長に就任した。 河村市長は百田代表と、19年「あいちトリエンナーレ」に端を発した大村秀章愛知県知事のリコール運動で共同歩調を取っており、有本事務総長とも取材を通じて十年来の知己を得ているという。>>113 しかし、ただ応援の姿勢を表明するだけではない。新党の共同代表ともなれば、それはもはや一心同体の関係と言っても過言ではないだろう。連携の裏にはどんな動きがあったのか。 匿名さん2023/11/26 23:55