政局の嵐の中🌀伊藤たかえを育てる会2025開催
2025年11月13日
育てる会は毎年7月に開催させて頂いてるのですが、今年は参院選があったため10月開催となりました。
まさかのまさかの政局の水際、臨時国会前日となり、榛葉幹事長の来会が危ぶまれましたが…
無事に開催。皆さまとお会いすることができました。
今年も裏側、お伝えします！！
@**v6c
家庭と政治の両立、凄く大変だと思いますが、身体に気をつけて躍動して下さい！ある意味、玉木、榛葉、そして国民民主党の鍵役は伊藤たかえです。
真っ直ぐな姿勢に各方面から揶揄や批判、横槍、邪魔が入ってくると思いますが、そんなの気にせず貫いて下さい。伊藤たかえの周りには、その姿勢に共感した強い支持者が大勢いますよ！
2025年11月13日
育てる会は毎年7月に開催させて頂いてるのですが、今年は参院選があったため10月開催となりました。
まさかのまさかの政局の水際、臨時国会前日となり、榛葉幹事長の来会が危ぶまれましたが…
無事に開催。皆さまとお会いすることができました。
今年も裏側、お伝えします！！
@**v6c
家庭と政治の両立、凄く大変だと思いますが、身体に気をつけて躍動して下さい！ある意味、玉木、榛葉、そして国民民主党の鍵役は伊藤たかえです。
真っ直ぐな姿勢に各方面から揶揄や批判、横槍、邪魔が入ってくると思いますが、そんなの気にせず貫いて下さい。伊藤たかえの周りには、その姿勢に共感した強い支持者が大勢いますよ！
318 への返信コメント(3件)
>>318
【高市総理の柵になれ！】女性議員の前に『ガラスの天井』の次は『ガラスの崖』…伊藤議員の苦悩とそれを打ち破る常識的な非常識とは？国民民主党党勢拡大の中での候補擁立と次世代スター育成戦略｜選挙ドットコム
2025年11月24日
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i187
伊藤孝恵｜国民民主党・参議院議員
1975年名古屋市生まれ。金城学院大学文学部国文学科卒業後、1998年テレビ大阪入社、営業配属を経て報道へ異動。大阪府警察記者クラブで事件や事故を取材するかたわら、ニート問題を取りあげたドキュメンタリー番組を制作し、第1回TXNドキュメンタリー大賞を受賞した。株式会社資生堂、株式会社リクルートを経て、2016年参院選で民進党から出馬し初当選。2018年に民進党と希望の党が合流した国民民主党に参加し、その後の分党でも立憲民主党には参加せず、新）国民民主党に参加。2022年に2選を果たし、現在は同党コミュニケーション統括本部長、参議院国会対策委員長、選挙対策委員長代理を務める。
【高市総理の柵になれ！】女性議員の前に『ガラスの天井』の次は『ガラスの崖』…伊藤議員の苦悩とそれを打ち破る常識的な非常識とは？国民民主党党勢拡大の中での候補擁立と次世代スター育成戦略｜選挙ドットコム
2025年11月24日
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i187
伊藤孝恵｜国民民主党・参議院議員
1975年名古屋市生まれ。金城学院大学文学部国文学科卒業後、1998年テレビ大阪入社、営業配属を経て報道へ異動。大阪府警察記者クラブで事件や事故を取材するかたわら、ニート問題を取りあげたドキュメンタリー番組を制作し、第1回TXNドキュメンタリー大賞を受賞した。株式会社資生堂、株式会社リクルートを経て、2016年参院選で民進党から出馬し初当選。2018年に民進党と希望の党が合流した国民民主党に参加し、その後の分党でも立憲民主党には参加せず、新）国民民主党に参加。2022年に2選を果たし、現在は同党コミュニケーション統括本部長、参議院国会対策委員長、選挙対策委員長代理を務める。
>>318
【玉木氏は総理の器】国民民主党 参議院議員 伊藤 孝恵
国民民主党コミュニケーション統括本部長の伊藤孝恵さんに、玉木代表をどう見ているのかや高市政権との協力関係の可能性などを聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2025年11月30日放送回です。
「軽々に玉木代表の名前を出すな」
野党間で玉木代表を総理候補に担ぐ動きがあったことに伊藤氏は「軽々に玉木雄一郎の名前を出してほしくない」と苦言を呈します。「合意できるところだけ合意して政権をつくっても持たない」と指摘した上で、玉木代表は「将来は総理を担う器」だと強調します。
「連立入りも考え得る」
伊藤氏は高市政権ついて「積極財政や積極投資という経済政策には共感するところもある」と言います。暫定税率の廃止など政策面の協力を積み上げていく中で、🔻信頼関係が深まれば「連立入りも考え得る」と明言しました。
【玉木氏は総理の器】国民民主党 参議院議員 伊藤 孝恵
国民民主党コミュニケーション統括本部長の伊藤孝恵さんに、玉木代表をどう見ているのかや高市政権との協力関係の可能性などを聞きました。BSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」の2025年11月30日放送回です。
「軽々に玉木代表の名前を出すな」
野党間で玉木代表を総理候補に担ぐ動きがあったことに伊藤氏は「軽々に玉木雄一郎の名前を出してほしくない」と苦言を呈します。「合意できるところだけ合意して政権をつくっても持たない」と指摘した上で、玉木代表は「将来は総理を担う器」だと強調します。
「連立入りも考え得る」
伊藤氏は高市政権ついて「積極財政や積極投資という経済政策には共感するところもある」と言います。暫定税率の廃止など政策面の協力を積み上げていく中で、🔻信頼関係が深まれば「連立入りも考え得る」と明言しました。
