726 >>289>>571>>681 SNSで知る、この人の魅力!F 国重とおる 現 大阪5区 街頭での触れ合いやドラマを日々更新中◆夏祭りで国際交流も◆若者・おひとりさま応援宣言には反響多数 https://kunishige-toru.com/ 匿名さん2023/08/22 12:384
822 >>821 一方、防災対策に関しては、大阪湾の高潮から大阪を守る水門の更新、淀川の防災船着き場や高規格堤防(スーパー堤防)のさらなる整備に意欲を示し、「淀川、大和川、海に囲まれた大阪の低地の安全安心を確保する」と訴えた。 石破元幹事長は「公明党の議員は各分野のエキスパートでありプロだ」と述べ、幅広い分野で豊かな実績を築いてきた公明議員を評価。「日本のため、次の時代のためという思いで今後の選挙に臨んでいく」と述べ、少子高齢化や人口減少、今後想定される自然災害への対応など、国政が直面する諸課題の解決に向け、自公政権で引き続き取り組む決意を訴えた。 >>725>>726>>727>>728 佐藤氏は「国とのパイプ役となり政治を前へ進める」、国重氏は「現場目線から国政を動かす」と強調。伊佐氏は「命守る政治は自公政権でしかできない」、山本氏は「4期22年の参院議員の経験を生かし多くの声を実現したい」と訴えた。 政経懇話会では谷川とむ自民党府連会長(衆院議員)らがあいさつ。これに先立ち開かれた首長政策要望懇談会では、大阪府市長会会長の辻宏康和泉市長があいさつした。 匿名さん2023/09/06 12:53
833 >>832 内閣官房は、統括庁に関する2024年度予算の概算要求に約5億2000万円を計上。実践的な訓練・研修を行う経費や、コロナ禍で得た知見を生かした対策の分析などを行う調査研究経費のほか、国民への分かりやすい情報提供のための経費も盛り込んだ。 25年度以降には、米疾病対策センター(CDC)をモデルとして、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合した「国立健康危機管理研究機構」が発足。感染症予防や調査、研究、人材育成などを行う。 有事に際して統括庁は、科学的知見の拠点となる同研究機構や、1日付で厚生労働省に新設された感染症対策部と一体となって対応に当たる。 司令塔機能を巡って公明党は20年3月、設立に向けて具体的な検討を行うよう安倍晋三首相(当時)に提言。20年9月の党大会での政務調査会長報告や、22年の参院選重点政策などでも一貫して訴えてきた。 23年3月の衆院内閣委員会では、>>726 国重徹氏が統括庁の人員体制について、社会経済への影響などを考慮したバランスの取れた対策が打てるよう「多様な専門性を持った人材や、外部人材の活用を」と提案していた。 匿名さん2023/09/08 06:46
877 >>726 自公 手を携え勝利へ 国重氏、政治課題へ果敢に挑戦 大阪で稲田元防衛相ら応援 2023年9月12日 公明党の国重徹衆院議員の「励ます会」が11日、大阪市で開かれ、自民党の稲田朋美元防衛相(衆院議員)が出席。「自公で一緒に手を携え勝利めざし頑張ろう」と呼び掛けた。谷川とむ自民党府連会長(同)、石川博崇公明党府代表(参院議員)らも参加した。 稲田氏は国重氏について、弁護士出身という自身との共通点に触れ「立場が弱い、困っている人を放っておくことができない議員。最後まで何事も諦めない熱血漢でもある」と力説した。 また、今年6月に施行された「LGBT理解増進法」に言及し、「国重議員が内閣委員会などを通じて何度も働き掛けてくれたおかげで法律が成立した」と評価した。 国重氏は昨年末、山口那津男代表と韓国を訪れた際、尹錫悦大統領に対し、2025年に開かれる大阪・関西万博を大いに盛り上げようと呼び掛けたことに触れ、「韓国はそれに応え、基本計画書を一番最初に提出してくれた」とのエピソードを紹介。「今後も党派を越え、頼りがいある議員として政治課題に真正面から取り組んでいく」と決意を述べた。 匿名さん2023/09/13 12:54
914 >>726 国重とおる【現】 大阪5区 “国民目線の改革”を前へ! 元総務大臣政務官。党青年委員長、同広報局長、同内閣部会長、同大阪府本部副代表。弁護士、税理士。防災士。衆院当選4回。創価大学法学部卒。48歳。 弁護士時代に培った粘り強さが身上の熱血漢。2012年に初当選。徹して一人に寄り添い、暮らしを守る“国民目線の改革”を前へ進めてきた。 党内閣部会長として、こども基本法の成立、こども家庭庁の発足をリード。生活に欠かせない重要物資の安定供給などを柱とする経済安全保障推進法の制定にも尽力した。 総務大臣政務官在職中には少子高齢化に伴う課題の解決に向け、デジタル化や技術革新を後押し。誰一人取り残されないよう、高齢者らにスマートフォンの使い方などを教える支援員を配置。オンライン診療も推進した。 片や、若者の声を基に、携帯料金の引き下げ、不妊治療の保険適用、返済不要の給付型奨学金、幼児教育の無償化、ネット上の誹謗中傷対策も実らせた。昨年9月には党青年委員長に就任。日本の未来を切り拓く青年リーダーとして、若者支援策の一層の拡充に意欲を燃やす。 匿名さん2023/09/19 08:501