426 >>425 どういう役職であれ、もしお誘いをいただくのであればその意図を伺った上で、基本的には受けたい。私を支えてくれた議員をどう守っていくかも大事だ」と述べました。 続投が決まった国民民主党の榛葉幹事長は記者団に対し、「玉木代表と前原代表代行のツートップが党の方向性を含め、広範囲に議論したことは大変意味がある代表選挙だった。終わったらノーサイドだ。きょう以降も2人で力をあわせて、党を大きくするため頑張っていくことに尽きる。私もしっかり玉木代表を支えて、縁の下の力持ちとして頑張っていく」と述べました。 国民民主党の浅野哲・衆議院議員は記者団に対し、「党の路線や政策について、これまで捉えていたイメージをブラッシュアップできた意味で有意義な代表選挙だった」と述べました。 一方で、どちらに投票したかは明らかにせず、国政選挙の公認候補予定者の票で前原氏が玉木氏を上回ったことについて、「玉木氏にはなぜそのような配分になったのか、しっかり、党内対話で考えてもらいたい。国会での議席を増やすための戦略や体制、プランをつくることが大事で、掛け声だけ言っていても実現しない」と指摘しました。 匿名さん2023/09/03 08:55