609 10月16日(月)から党員・サポーター制度が変わります! 2023.09.27 国民民主党においては、支援者の皆様のご意見・ご要望をもとに、より多くの国民の皆様に党の活動に参加いただけるような改善するとともに、新しい価値のご提供ができるよう、党員・サポーター制度の見直しを行います。 具体的には10月16日(月)から以下の6点について大きな変更を行います。 @四半期(3か月)払いも選択可能に A電子決済を導入 B面倒な更新手続きが不要に C年会費無料のファン制度を導入 D党本部レベルでのイベントを改善 E特別党員制度を導入 「試しに党員やサポーターになってみたい。」そんな方々向けに電子決済での四半期(3か月)払いもご用意いたします。党費は四半期(3か月)1,200円(ひと月あたり400円、年払いは4,000円)、サポーター会費は四半期(3か月)600円(ひと月あたり200円、年払いは2,000円)です。 https://new-kokumin.jp/news/information/20230927_1 匿名さん2023/09/29 00:073
627 >>614>>609>>65 【榛葉賀津也】榛葉幹事長大喜び⁉ついにあの人が帰ってきた‼早速、榛葉幹事長に褒められてましたwww #榛葉賀津也 #推し活 #串かつ(2023年9月29日) 安部さん一所懸命なんだよね。問題記事については、社がアレだからデスクが記事を改変したんだと思います。知らんけど。 現場の記者は頑張っている人もいると思いますが、オールドメディアの全体的な風土は良くないと感じます…… 俺もファンクラブ入るか ケビン君のエサやり やりたいですね。 幹事長の名刺がいただきたくなりました🎉 匿名さん2023/10/02 23:562
635 >>630>>627>>609>>56 自称・売れない地下アイドル 国民民主、「推し活に活路」の試行錯誤 安部志帆子 2023/10/4 00:44 国民民主党が存在感をアピールしようと試行錯誤している。「売れない地下アイドル」を自称し、好きなアイドルやアーティストを応援する「推し活」を参考に、あの手この手を繰り出す。ただ、党内には幅広い層への浸透につながらないことを懸念する声もある。 玉木雄一郎代表は3日の記者会見で「ファンミーティングのように直接つながっていくことが大切だ。肉をつつきながら政策や政策以外の話もできるような場を作っていきたい。関西や九州、北海道でもやってくれという声もあるので、やっていきたい」と語った。 玉木氏が「ファンミーティング」と称したのは10日に東京都内で予定する「国民民主党交流会」だ。バーベキューを楽しみながら党幹部と意見交換できる企画で、参加費(4200円)が必要だが、9月22日に募集を開始すると、40人の枠に対し5倍の200人の応募が殺到し、急きょ募集人数を100人に拡大した。 匿名さん2023/10/04 08:085
670 >>609>>635 年4.5万円で玉木氏と懇談 特典付き「特別党員」募集―国民民主 2023年10月09日07時10分 国民民主党が新たな党員・サポーター制度を16日から始める。党費が1年分一括払いで4万5000円と高額な「特別党員」と、会費無料の「ファン」を創設。特別党員は玉木雄一郎代表ら党幹部との懇談会に参加できる特典を付けた。次期衆院選に向けて支持者の裾野を広げ、党勢拡大につなげる狙いがある。 現行の党員(党費1年分一括払いで4000円)は約7000人、サポーター(同2000円)が約3万人(いずれも7月末時点)。党幹部とは集会や街頭演説などの機会に短時間しか触れ合うことができない。特別会員は党幹部とじっくり話ができ、党運営や活動、政策決定により深く参加できるのが売りだ。 「ファン」は学生など若年層を想定しており、登録するとメールマガジンが配信される。党幹部は「若者の支持はもともと多い」と指摘。支持層の掘り起こしを図りたい考えだ。 匿名さん2023/10/09 12:554