482 >>481 1つは「公明党への自民党内のアレルギーが強いということ。例えば連立を組んで先に国民に自民党が案件を相談する。国民とはもう合意してますからと言えば公明は突っ張りにくくなる。国民は公明対策のクッションに使える」。そしてもう1つは「国民民主よりも連合の旧同盟系をひれ伏させたいだけ。その連合は自民党寄りの芳野友子の再選が決まれば、骨抜きになる」。 立憲民主党幹事長・岡田克也が連日、この問題で発言しているのは️⭕️連合の右派化が進み、立憲との関係が弱くなる懸念だ。「それで本当にいいのか」と牽制するが、これが国民民主連立入り情報の最大の目的。野党分断の材料だ。今回の連立がなくても、次は選挙直前にもこんなうわさが自民党から流れるはずだ。玉木は立憲を動揺させる道具ということになる。 匿名さん2023/09/09 14:12