561 >>560 9月2日の国民民主党代表選挙で与党との連携の必要性を訴える玉木氏が勝利すると、自民党内では内閣改造に合わせた国民民主党の連立政権入りを模索する動きが急浮上した。 来るべき解散総選挙に向けて国民民主党を支援する労働組合を取り込み、野党を分断する狙いだったが、結局今回は見送りとなった。玉木氏にその理由を質すと、選挙区調整が最大の理由だと明らかにした。 「連立は一般論として、政策の一定の合意と同時に、選挙区の調整ができないとなかなか難しいですね。長年続いてきた自公(連立政権)でさえ、新しい10増10減の選挙区を巡ってこれだけ揉めるわけです。海外を見渡しても、連立協議って選挙区も含めて何ヶ月もかかっているわけ」 政策の実現のために「いつかは政権を担いたい」と語る玉木氏だが、「自民党とは️⭕️23の選挙区で候補者がだぶっている」と話す。自民党幹部も「国民民主党とは政策での合意は何とでもなるが、『連立を組むから選挙区譲れ』と言われて納得する議員はいない」と語り、最大のハードルは選挙協力だとしていた。 匿名さん2023/09/20 07:541
585 >>432>>561 安倍政権時から連立打診あった 国民・玉木雄一郎代表 2023年9月24日 17:15 国民民主党の玉木雄一郎代表は24日、自民、公明両党の連立政権への参加打診に関し「安倍政権の頃から飲み会や立ち話を含め、真剣さの度合いはさまざまだが、話があったのは事実だ」と徳島市で記者団に述べた。党同士の公式の話ではなく、党内でも正式に議論したことはないと説明した。 連立参加に関しては「政策本位で与野党を超えて連携、協議していくのが基本だ」と語った。 匿名さん2023/09/24 21:112