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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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>>319
玉木氏が真っ向反論「自民のためと言われるの心外」 国民民主代表選
2023/8/18 17:00
国民民主党の代表選(8月21日告示、9月2日投開票)に立候補を届け出た玉木雄一郎代表が17日、報道各社のインタビューに応じた。玉木氏は、国会対応で時に与党寄りだった姿勢は「成果を得るため」と主張。一騎打ちとなる前原誠司代表代行の批判に真っ向から反論した。
――国会対応で政府予算に賛成したり、LGBT理解増進法では、与党が足並みをそろえやすいように修正協議に応じたりと、与党寄りの姿勢が目立ちました。支持団体の連合からは反発もあります。
私は代表になってから自民党や他党のために行動したことは一切ありません。予算に賛成したのも、我々が最優先公約として掲げたガソリン値下げを勝ち取り、アピールする成果を得るためにやっているんですよ。20人ちょっとの政党で普通のことをやったって、自民党総裁や公明党代表は交渉のテーブルについてくれません。政治は「妥協の芸術」なので、1歩でも2歩でも半歩でも前に進める。それが自民党のためだと言われるのは心外です。
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前原先生の基本的政策志向は自民党に近いのではないか?
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>>334
――政党支持率は野党の中でも決して高くはありません。今後の党勢拡大の具体的な道筋は。
大型選挙ごとに確実に2割ずつ議席や比例得票数を増やすというのが基本戦略です。前回衆院選では27人擁立したので(次は)30人を超えたい。
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>>319
前原氏、玉木路線を批判「予算賛成、強烈な違和感」 国民民主代表選
2023/8/18 17:00
国民民主党の代表選(21日告示、9月2日投開票)に立候補を届け出た前原誠司代表代行が17日、報道各社のインタビューに応じ、与党寄りの姿勢を見せる玉木雄一郎代表を改めて批判した。自身が主導した2017年の「希望の党騒動」の失敗を教訓に、立憲民主党や日本維新の会などとの連携の必要性を訴えた。
――立候補のきっかけは。
一番大きかったのは、昨年の(当初)予算案に(国民民主が)賛成したこと。私の常識では野党は予算案と首相指名には反対。この二つは与党と野党の分水嶺だと思っていましたが、予算案に賛成をした。強烈な違和感を感じました。
自民党と組むのか、野党が協力して政権交代を目指すのかの路線問題であり、私は後者を志向してきました。だから予算も当然反対すると思っていた。それが、一部の政策を実現するために賛成すると。路線問題のけじめをつけなくてはいけないという思いを、昨年から持っていました。
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>>337
――自民との距離感、他の野党との連携についてどう考えますか。
政策本位で「非自民・非共産」の枠組みの中で協力をしていくことが大事。立憲や維新との話し合いを、いまの執行部ではできていない。交渉をしっかりと進めていきたい。そして、候補者調整ができるところはする。少しでも自民の議席を減らして政権交代への機運を高めていくことが大事なことだと考えます。
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玉木に馬鹿扱いされても立憲共産は頭を下げるだろうな。
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>>261
「自民党に代わる政権を」 前原誠司氏、国民民主党代表選へ京都で決起集会
2023年8月18日 19:49
国民民主党の代表選(21日告示、9月2日投開票)に立候補を表明した前原誠司代表代行(衆院京都2区)の決起集会が18日夜、京都市中京区で開かれた。党国会議員や地方議員、前原氏の後援会関係者ら約350人が集い、「日本全体の政治を変える選挙になる」と訴えた。
前原氏の後援会と、同氏を支援する地方議員らによる有志の会の主催。前原氏は「自民党に代わる政権をつくるのが今の野党の役割だ」と述べ、「国民民主党の代表選だとは思っていない。これを契機に日本の政治に緊張感を持たせ、違う選択肢を作っていきたい」と強調し、非自民非共産で結束して自民に対抗する必要性を改めて示した。集会後、報道機関の取材に「代表になれば、(立憲民主党の)泉健太代表や(日本維新の会の)馬場伸幸代表と、胸襟を開いて話をしたい」と語った。
341
>>340
集会には国民民主党顧問の川端達夫元衆院副議長も出席した。川端氏は「国民民主党がどうあるべきか。自民党の反対の立場に立つのか、半分自民でやるのか。党だけでなく、日本の未来を前原さんに託したい」と結束を呼びかけた。
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前原の主張は政策本位で立維国を中心とした反自民グループを作るということだけど、現実味があるとは思えない
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>>261>>319
野党大再編!国民民主党代表選【前原誠司 衆議院議員】30年間 日本墜落の自民党政治と対峙していく(2023年8月20日)
【玉木雄一郎氏と一騎打ち】
自民と是々非々か?全面対決で政権交代か?
昨年の予算賛成時から、党の路線を白黒つけたいと思っていた。内閣改造もこの代表選を見届けて決める?自公との連立はあるか?来年行われる京都市長選にも言及。
■前原誠司 衆議院議員(61)国民民主党
京都大卒。京都府議会議員を経て京都2区衆議院議員10選。国土交通大臣、外務大臣など歴任。国民民主党代表代行。
地元の人はわかっているんだよ。衆議院議員していても泣かず飛ばずだから 市長つまり首長やりなって事だよ。
前原氏は日本の平均賃金が上がらない事を他人事のように言うけど、旧民主党政権も大概足を引っ張りましたよ。最低賃金を引上げて失業率が上がりませんでしたか?リーマンショックで民主党政権が真面な財政出動をしなかった結果どうなりましたか?もうお忘れですか?自民党に全て責任を擦り付けるのは違うと思う。
分かりやすかったけど前原さんにはエンターテイメント性が欠けてる。
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