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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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>>837>>844>>827
国民・玉木雄一郎代表「荒いポストで医療業界の敵のようになってしまった」 物議を醸した“診療報酬投稿”の真意
11/14(火) 12:30
総理や閣僚を含む「特別職」の国家公務員の給与を引き上げる法案をめぐり批判の声が高まる中、Xで医療従事者への報酬を抑える趣旨の発信をして物議を醸した国民民主党の玉木雄一郎代表。9日の『ABEMA Prime』で、投稿の真意について語った。
玉木氏は「医療費の多くは75歳以上の後期高齢者によるものだが、現役世代の社会保険料から拠出する支援金で支えている。今後も医療費が膨れていくのは仕方ないことだが、この2つはバランスさせないといけない。今のままだと現役世代の負担がどんどん増えていき、頑張って働いても手元に残るお金は減っていく。なので、この負担率を上げないようにするのが大切だというのがまずベースにある」と説明。
その上で、「医療費の半分弱を占めているのが人件費で、そこを取り出して“サラリーマンの給料の伸びと医師の給料の伸びを同じくらいにしないといけない”と荒っぽくポストしてしまった。
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>>915
“なぜ医師の給料を下げるのか”と捉えられてしまったので投稿は削除したが、先ほどのバランスのことを言いたかった。傷付けた方がいたら謝りたい」と釈明する。
具体的な対策として、「お金に余裕のある高齢者は1割負担ではなく2割3割にするように検討するとか、終末医療もある領域からは自己負担にするとか、ビタミン剤や湿布剤といったお店でも買えるものへの保険給付の範囲を再整理するとか。負担側と給付側の両方をセットで考えないといけない」と述べた。
玉木氏のポストに対して医療現場から声が寄せられたというが、「一部の科目の勤務医は本当に大変だし、看護師や検査技師のいわゆるコメディカルの方たちの待遇は必ずしも良くない。地方と都会でもひずみがある。私はずっと“待遇を上げるべきだ”と言ってきたが、医療業界の敵のようになってしまったのは修正をかけていきたい」とした。
職種によって収入差がある中で、どのように基準を設けていくのか。「診療報酬の改定で、それまで非常に薄かったところへ重点的に点数をつけ、メリハリあるものにすることが必要。
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>>902>>771
【桶川市議会議員選挙】玉木雄一郎代表応援演説の様子です!
2023/11/17
残り活動できるのは2日間、最後まで走り抜いて参ります🔥
先日行われました街頭演説会の玉木雄一郎代表による演説動画をアップさせていただきます✨
365日、困っている人がいる。
だから4年に一度の選挙の時だけ顔を出して意見を聞くような政治はもうやめよう。
いつでも、誰とでも意見を聞き、日常を支えていく本来あるべき姿の政治を取り戻したい。
近本あんなは挑戦します。
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>>877
国民民主党 #減税 #shots #政治 #国会
がんばってください!この気持ちだけでも我々に勇気を与えます!
どう考えても国民民主党しかないですね
大塚さん名古屋行っちゃうの勿体ないな...
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「平和推進」「友好親善」 与野党が追悼コメント
共同通信 2023/11/18 18:01
国民民主党の玉木雄一郎代表は「国内政治のみならず対外関係にも影響力を発揮された」と述べた。
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【法案提出】再エネ賦課金徴収停止法案を再提出
2023.11.16
国民民主党は15日、議員立法「電気料金の高騰に対する当分の間の措置として電気の使用者に対して再生可能エネルギー電気に係る賦課金の請求が行われないようにするために講ずべき措置等に関する法律案」(再エネ賦課金停止法案)を参議院に再提出した。
現在の電気代には、太陽光発電や風力発電などの再エネの買取に必要な費用を賄うための再エネ賦課金(正式名称:再生可能エネルギー発電促進賦課金)が上乗せされており、電気代が高騰している中で家計や事業者の負担となっている。
本法律案は電気代
>>694の値下げを実現するため、再エネ賦課金の徴収を一時停止し、世帯平均の1割(年間約1万円)、電気代を引き下げることをめざしている。
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>>923
法案提出後、浜口誠政務調査会長代理(参議院議員/全国比例)
>>754は記者団の取材に応じ「再エネ賦課金は導入当初から大幅に高騰しており、国民生活に悪影響を及ぼしている。そのため、持続的な賃上げのためにも電気代の値下げは急務である。エネルギー供給の在り方も含めて今後も検証も進めていく」と述べ、法案の狙いを説明した。
法案提出には、浜口誠議員に加え、大塚耕平政務調査会長(参議院議員/愛知県)
>>742、竹詰仁参議院国対副委員長(参議院議員/全国比例)
>>809、礒ア哲史副代表(参議院議員/全国比例)
>>749、田中健政調副会長(衆議院議員/静岡4区)
>>716が参加した。
925
>>875>>564>>237>>68
「自民は改憲やるやる詐欺になっているなら残念」 国民民主・玉木氏
11/16 15:02
国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録)
岸田(文雄)首相が、(自民党総裁の)任期中に憲法改正するとの意向を示された。発議から国民投票まで最低でも60日間必要なので、発議は来年の通常国会の末にはしないと(来年9月の党総裁任期満了に)間に合わない。そうなると、改正原案は今臨時国会でまとめないと間に合わない。これまでに論点が整理されてきた緊急事態条項、とりわけ議員任期の延長規定に絞って議論を進め、原案作りを行うべきだ。
しかし、今日(の衆院憲法審査会)も言いっ放しの会になっているし、論点の整理も議論の積み上げもなされない。自民のやる気と熱意を全く感じない。本当に首相を支えて、おっしゃることを実現しようとしているのか。疑問を感じる。「やるやる詐欺」みたいな、一部保守派の票をつなぎとめるために「憲法改正やったふり」という感じになってしまっているとしたら、極めて残念だ。(憲法審後、記者団に)
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>>681
玉木代表が大勢待利明・次期青梅市長と意見交換
2023.11.17
11月12日(日)に国民民主党推薦で東京都青梅市長選挙に当選した大勢待利明氏が片谷洋夫・青梅市議会議員とともに玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)を訪問し、今後の市政についての意見交換を行いました。
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>>915
これから年末にかけて、財務省と厚生労働省、日本医師会、中医協といったところで、いろいろな政治力を背景に決まっていく」。
元大蔵官僚で慶大大学院教授の小幡績氏は「そこをもっとSNSでも説明すれば良かったのではないか」と促し、「医療費が上がってきた中で、消費税を上げるのはみなさん反対だと言うから、叩かれにくい社会保険料を上げてきた。社会保険料は基本的に正規雇用の部分の負担が重いので、企業は非正規雇用ばかり雇うようになった。消費税のほうを上げていたら、非正規雇用はここまで増えなかったという議論もある」と指摘した。
元経産省キャリア官僚で制度アナリストの宇佐美典也氏は「診療報酬の上げは雇用報酬の上げの中に収めるべきだ。今、上げたい厚労省と抑えたい財務省が戦い始めているが、財務省はこれ以上社会保険料を上げると止まらないから“絶対にここで歯止めをかけたい”という悲壮な決意だ。僕は人生で初めて応援している」と話す。
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